世界を変えた伝説のリズムマシン「TR-808」開発秘話に5ch民が感嘆「これぞ日本の技術」

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1980年に発売されたローランドのリズムマシン「TR-808」は、当初の販売不振でわずか2年で生産終了しながらも、後にヒップホップやテクノを支える名機となった開発秘話が朝日新聞で特集された。開発を主導した菊本忠男さん(84)は発売当初「酷評された」と振り返っており、5chでは中古で格安に出回ったことで4つ打ちのヒップホップサウンドが生まれた逸話や、YMOが武道館で使用した際の音の良さ、中古5万円が30万円で売れたという体験談などが語られた。一方でMIDI規格を作った創業者・梯郁太郎氏の名前にも触れるべきだという指摘も上がった。

ローランドが生産したリズムマシン「TR-808」は、ドラムや手拍子、カウベルなど16種類の音が鳴らせる電子楽器。生楽器のリアルな音の再現を目指した結果生まれたユニークな音色が愛され、ヒップホップやテクノなどの音楽ジャンルの発展に貢献し、ポップ音楽のヒット曲にも使われてきた。開発を主導したローランド元社長の菊本忠男さん(84)は、発売当初は酷評されたと振り返る。

出典: 朝日新聞デジタル(2026年08月08日) / 元記事はこちら

8 名無しのひみつ
TR-808は売れなかったから処分価格になって、更に中古で格安販売された事で手が届く金額に落ちた。それで遊びまくった人たちが面白がって使い出した事でヒップホップの4つ打ちリズムが出来たんだから凄いよね
10 名無しのひみつ
YMOが武道館で初使用したTR-808。スペイシーなシンセベースやシンセハンドクラップでとても良い音だったけどなあ
13 名無しのひみつ
中古5万で買って30万で売ったな
16 名無しのひみつ
>>1 開発を主導したローランド元社長の菊本忠男さん(84)。この記事は菊本さんインタビューがメインなんだから、そこ省かなくてもよかろうに
26 名無しのひみつ
ローランドは創始者である技術者が既に亡くなったからね。MIDIの規格を作って公開してだれにでも使えるようにしたのもローランドの創始者
27 名無しのひみつ
梯郁太郎さん、名前書いてあげよーや。MIDIの父だよな
46 名無しのひみつ
いや、Linnは高すぎてスタジオにしかない。808は高いとは言え個人で買えた。当然808こそ画期的製品
62 名無しのひみつ
未だに808の音はよく聴くもんな。もとの扱いが酷かっただけに残存してる実機は1000台とかそんなものじゃないのか?

発売当時は不遇だったTR-808が、時を経て世界の音楽シーンを変えた名機として再評価されている点に、多くの5ch民が感慨を寄せていた。

この話題の背景と論点

400字程度で、記事本文とレスから読み取れる事実のみを根拠に解説を書く。

TR-808は1980年発売、生産不振によりわずか2年で製造終了しているが、これはリズムマシンという製品カテゴリ自体が当時の音楽市場でまだ十分な需要を持たなかったことを示している。開発責任者・菊本忠男氏(84)は「酷評された」と振り返っており、この「不遇な名機」という構図が記事とスレ双方の核心にある。

スレで割れたのは評価の焦点で、投稿8・46は在庫処分による中古の安値流通がヒップホップの4つ打ちを生んだという「価格・流通の偶然性」を評価し、投稿10・27はYMOの武道館使用や梯郁太郎氏のMIDI規格制定など「技術者個人の功績」を重視した。両者は対立ではなく、TR-808の再評価が複数の要因の重なりで起きたことを示している。

読者が見落としやすいのは、TR-808が「生楽器の再現」を目指した結果として生まれた製品である点だ。当初の狙いはリアルな音の再現であり、独特の電子音はいわば開発目標未達の副産物だった。それが後年、狙って作れない個性として評価された経緯は、記事本文以外では触れられていない前提として押さえておくべきだろう。

※本記事は5ch(科学ニュース+)スレッド「【特集】世界に衝撃与えたリズムマシンTR-808 開発者は「当初は酷評」」より抜粋・要約して構成しています。

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