Gmailをやめるなら独自ドメインが先 海外ユーザーが移行方法を議論
姉妹サイトの新着
「Gmailをやめるなら、まず自分のドメインを取得しておくべき」という記事をきっかけに、海外掲示板Lemmyのc/europeで活発な議論が起きていた。
20年以上前から自分の名字ドメインでメールを運用している古参ユーザーから、Proton Mailのキャッチオール機能を使う人、ドメイン移行の手間やレジストラ選び、Webメールの使い勝手まで、実体験に基づく具体的なノウハウが次々と書き込まれた。
Gmailをやめる前に、まず自分のドメインを取ろう
出典: eualternative.eu / 元記事はこちら
俺も同じことしてる。メアドを聞かれるたびにちょっと得意げな気分になるんだ。
残念ながらbuttplug.ioはもう取られてるから、他にアイデアが浮かばない。
セルフホストとも関係してくる話だけど、もう少し深掘りが必要かも。
俺は「名前@苗字.me」にした。しかもProton Mailでキャッチオール設定にしてるから、「なんでも@苗字.me」で発行しても全部同じ受信箱に届く。フィルタで振り分けたり、特定のアドレス宛はゴミ箱直行にもできる。
俺は数字だけの.xyzにして満足してる。プライベート用なら誕生日とかでいいし、namecheap.comなら月1ドルだよ。
Proton Mailでも独自ドメインは使えるよ。もしいつかProtonがダメになっても、別のメールプロバイダにそのドメインを登録し直せばいい。そうすればメアド自体はずっと使い続けられる。
実はすごく簡単だよ。たいていのメールプロバイダにはメール移行サービスがあるし、それが好みじゃないなら手動でエクスポート・インポートもできる。
Thunderbirdで両方のアドレスを設定して、片方からもう片方にメールをドラッグ&ドロップするだけだよ。
昔はそれがデフォルトで、プライバシー保護は有料オプションだった。今は無料だと思う。
ちなみに、Mozillaは今SSL証明書(HTTPS用)を無料で提供してる。昔はかなり高かったんだけどね。
https://letsencrypt.org/
SSLの話を急に出されて少し混乱したけど、最初の部分のおかげで他のコメントに出てたレジストラを見てみたよ。言いたいことは分かった。
情報はここにあった
https://kb.porkbun.com/article/97-how-to-configure-whois-privacy-service-porkbun
自分のVPSで自動化するのは面倒だったけど、無いよりはマシだった。
Joker(https://joker.com/)(ドイツ🇩🇪)は種類が豊富だよ。初年度の割引価格だけじゃなく、更新価格も納得できるか確認してね。
Porkbunがおすすめ。前はName.comを使ってたけど値上げがひどくて、Doteasyも同じだった。Porkbunは管理画面の使い勝手も良くて、TLDの種類もめちゃくちゃ豊富だよ。
面白いやり方ではあるけど、メアドが一意になるからプライバシー的にはかなり良くないし、金銭的にも大きなハードルになる。
『面白いやり方ではあるけど、メアドが一意になるからプライバシー的にはかなり良くないし、金銭的にも大きなハードルになる』とあるけど、『大きな』ってどれくらい? ドメインの費用なんてほぼタダみたいなものだよ。
俺も昔それをやってたけど、ドメイン宛のランダムなユーザー名にスパムが大量に来るようになった。今は固定のプレフィックスを使って「プレフィックス+なんでも@苗字.me」にしてる。同じメリットを得つつスパムは減らせるよ。
運がいいだけかもしれないけど、俺はそういうスパムは来てないな…今のところは。この設定にしてもう数年経つけど。
他サイトの新着
個人的には今のままで十分完璧だと思う。
もしそうじゃなくても、imapsyncを使えばだいたいどこでも移行できるよ。
それで上手くいかないなら、それこそ個人的にはかなりの危険信号だと思う。
プラグインを山ほど入れたRoundcubeとか?
Crossboxはいいんだけど値段が手が出ない(何千人もの利用者を想定した料金設計だから)
俺もまだ実際に移行するのをサボってるんだけど、多分Protonにすると思う。完璧じゃないし、将来劣化していきそうな兆候もあるけど、それでも全データをアメリカに渡すよりは今のところ全然マシだよ。9月に休暇から戻ったら…
7年くらい前にRoundcubeを使ったことあるけど、当時のGmailと比べるとかなり微妙な体験だった。Gmailはあれから特に何も変わってないし、むしろ信頼性が落ちた気さえする。今はもっとマシなオープンソースのWebメールクライアントが出てることを願うしかないな。これより悪いことはないだろうし。
この話題の背景と論点
独自ドメインでメールを運用する発想自体は目新しいものではなく、ドメイン取得費(格安なら年数百〜千円程度)さえ払えば、GmailやProtonなど任意のメールプロバイダに紐づけられるという仕組みに支えられている。WHOIS情報の匿名化はかつて有料オプションだったが、現在は多くのレジストラで無料化されており、SSL証明書もLet’s Encryptの登場で無料化した経緯がスレ内でも語られている。
スレで割れたのは、postfixなどを自前運用する「完全セルフホスト派」と、Proton Mailのような既存サービスに独自ドメインを乗せる「間借り派」の温度差、そしてキャッチオール設定(どんな文字列宛のメールも受信できる機能)がスパムを呼ぶかどうかという体感の違いだった。
見落とされがちなのは、独自ドメイン運用は「無料」ではなく更新費用が発生し続ける点、そして更新を怠りドメインを失えばメールアドレスごと消えてしまう点だ。裏を返せば、更新さえ続ければプロバイダを乗り換えてもアドレス自体は維持できることが最大の利点であり、単なるGmail移行の手間削減の話にとどまらない。
※本記事は5ch(Lemmy c/europe)スレッド「Leaving Gmail? Get your own domain first」より抜粋・要約して構成しています。






まだコメントはありません。