独、ゼロ飲料にも砂糖税へ 海外「結局抜け道だらけじゃないか」
ドイツ財務省の内部文書によると、2027年に導入予定の砂糖税は、コーラゼロやスプライトゼロのように人工甘味料だけを使った「ゼロ」飲料にも1リットルあたり26セントの税を課す方針だという。
掲示板では、これは健康目的なのか税収目当てなのかを巡って意見が割れたほか、果糖とブドウ糖のどちらが体に悪いかという議論や、規制の抜け道を探す声まで飛び交った。
砂糖税は2027年にも導入へ――「ゼロ」飲料も対象に。[…]糖分が100ミリリットルあたり4.5〜7グラムの飲料には1リットルあたり26セント、7グラムを超える場合は32セント、10グラムを超える場合は38セントの税が課される見込みだという。甘味料のみを含む飲料についても同様に1リットルあたり26セントの税率が適用される方針で、これによりコーラゼロ、スプライトゼロ、ファンタオレンジゼロなどが対象になる。
出典: morgenpost.de / 元記事はこちら
なんでゼロ飲料まで? 金儲けが目的なの、それとも健康のため?
その答えを知ったら国民の一部は動揺するかもね。
確か甘味料も砂糖と同じ受容体を刺激するはず。だから砂糖への依存性は残るけど、砂糖摂取による直接的な悪影響はなくなる。飲み物を甘くしすぎないようにするのが狙いなら理屈は通ってる。
甘味料の中には、というかかなり多くが腸内細菌のバランスを崩すものもあるよ。
「甘味料のみを含む飲料にも1リットルあたり26セントの税率が適用される」――甘味料の悪影響って、まだ科学的に証明されてないんじゃなかったっけ?
「もともとは目的税として、税収を医療制度の支援などに充てる予定だった」――新税が導入されるときはいつもそう言うよな。でも次の税金でようやく医療制度も学校も道路も万全になるらしいよ。約束だ。
「約束だ」――『いや、約束したんじゃなくて言い間違えただけだ。誤解されている。それに当時とは状況がまるで違う』というのが、突っ込まれたときの政治家のお決まりの反応。
俺はいまだに帝国海軍の再建を待ってるよ。
なんでジュースまで対象なんだよ。砂糖税って、砂糖を後から加えた飲料が対象で、もともと果糖を含む飲料は関係ないんじゃなかったのか?
砂糖は砂糖。健康面ではそれで理にかなってると思う。体は10分でリンゴ12個分の果糖を摂取するなんて想定してないからね。ビート糖やサトウキビ由来の砂糖だけを課税対象にしないのは妥当だと思う。分子がどこ由来だろうと、体への悪影響には関係ない。
この報道の元がBild紙が引用した財務省の文書だから、書き写しミスであってほしいと願ってる。
基本的には理解できる。ジュースだって原液のまま飲むならそこまで健康的とは言えないだろうし。ただ問題は、後で薄めれば基準値を下回るはずの人まで、同じように課税されてしまうことだね。
この税で、シロップ推しのマーケティングが流行るのか気になるところ。シロップ1リットルにかかる税金がコーラ1リットルとほとんど変わらないのに、そこから10リットル分の飲み物が作れるなら、かなり魅力的になりそうだ。
1:80くらいで薄める無糖の『シロップ』はもうすでにあるし、それもかなり魅力的になりそう。
人々がカロリーを減らして痩せられるようにするための税かと思ってた。
とんでもないナンセンスだな。ゼロ飲料と(砂糖無添加の)ジュースは対象外にして、代わりに砂糖税を食品全般に広げるべき。その方がよっぽど理にかなってる。
上の連中が本気で気にするなら、いっそ食品の消費税を25%に上げればいいのに。
納得できる形の税制にするのなんて、そんなに難しい話じゃないはずなんだけどな。
デンプンを含めない限り『体にいい砂糖』なんて存在しない。次は『健康的な果糖たっぷり』のコーラが出てくるだけじゃないか。それが望ましいことなのか分からない。それに果糖の方が、分解が必要なブドウ糖より血糖値の上がり方が急なんだよ。
でも果糖とブドウ糖は分子構造が違うから、体内での処理のされ方も違うはずだよ。
それで結局、具体的にどう違うわけ?(真面目な質問)
じゃあ粉末状のコーラを買えば課税されないってこと? パン屋でマフィンを買うのは?
こんなに簡単に抜け道が見つかるルールを、一体誰が考えたんだ? まあ近いうちに『コーラ・プラクティカリー・ゼロ』が出てくるんだろうな。1リットルあたり砂糖5マイクログラム添加、それに加えて今まで通りの甘味料入りで。
根本的には良いアイデアなのに、ここまで馬鹿げた実装は久しぶりに見た。27年までに見直されることを願うよ。
「甘味料のみを含む飲料にも1リットルあたり26セントの税率が適用される」――じゃあ100ミリリットルあたり4グラムの砂糖を足すだけで、砂糖税はかからなくなるってこと?
それはそれでプラスになるんじゃないの?
ドイツ政府が企業のお偉方に注ぎ込む金がまた増えるだけだ……せめてその金で健康的なものを補助してくれよ。
はいはい、また薄給の俺たちが払わされるやつね。この税金は間違いなく100%そのまま商品価格に上乗せされる。いつも通り、利益は独り占めで責任とコストはみんなで負担、と。
俺の理解では、グラニュー糖に含まれるブドウ糖は体が変換の手間をかけずにそのまま吸収できる。一方で果糖は変換が必要になる。だからジュースはコーラみたいな炭酸飲料よりずっとマシなはず。
いや、違う。
もう答えは分かってるんじゃないの。
すでに挙がってる理由に加えて、そもそも『ゼロ』製品が必ずしも無糖とは限らないし。
※本記事は5ch(Lemmy c/dach)スレッド「Zuckersteuer soll schon 2027 kommen – und auch Zero-Getränke betreffen」より抜粋・要約して構成しています。






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