【天文】ローマン宇宙望遠鏡が打ち上げ成功、科学運用までの3カ月に残る関門
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NASAの次世代宇宙望遠鏡「ナンシー・グレース・ローマン」が2026年8月30日(米国時間、日本時間同日20時26分)に打ち上げられ、ファルコン・ヘビーからの分離と通信確立に成功した。目的地は地球から約160万km離れた太陽・地球系ラグランジュ点L2で、到達まで約3カ月かけて機器の起動・点検・較正を行う。ハッブルと同じ口径2.4mの主鏡を持ちながら視野は100倍以上、観測速度は最大1000倍とされ、ダークマターやダークエネルギーの謎に迫る主力機として期待されている。5chの科学ニュース+スレでは、JWSTとの違いや日本の参加内容(JAXAのコロナグラフ光学素子提供、長野県美笹局でのデータ受信)をめぐるやり取りが交わされた。
ローマン宇宙望遠鏡が打ち上げ成功、科学運用までの3カ月に残る関門
この記事のポイント
何が起きた: NASAはローマンを8月30日20時26分(日本時間)に打ち上げ、通信確立とロケットからの分離に成功した。
出典: xenospectrum.com / 元記事はこちら
ローマン宇宙望遠鏡は1日あたり
約1テラバイトの科学データを地球に送信
↑ 保存するのも大変だなw
残る関門って、お前の心配する事じゃないだろ
ていうかこっちがハッブル二世でしょ、反射鏡同じだし
高速で移動でいるのですね
数字です野のアンカーミスです
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米航空宇宙局(NASA)のナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡が、2026年8月30日(米国時間)に打ち上げに成功した。この次世代宇宙望遠鏡は、いかにしてダークエネルギーやダークマターの謎に挑むのかを解説する。
打ち上げ後のナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡のイメージ図。地球から見て太陽と反対側に約150万km離れたL2(ラグランジュ点2)で観測を実施する予定だ。
2026.08.31
https://wired.jp/article/nasa-roman-space-telescope/
>>ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡と同じ口径2.4mの主鏡をもつ。近赤外線での感度と解像度はハッブルと同程度だが、1回の観測で捉えられる範囲は少なくとも100倍。NASAによれば、その広さを生かして空を最大1,000倍の速さで観測できる。
>>この次世代宇宙望遠鏡は8月30日午前7時26分(米国時間、日本時間の30日午後8時26分)、フロリダ州のケネディ宇宙センターからスペースXの「ファルコン・ヘビー」で打ち上げられた。ロケットから正常に分離した後、地球から約150万km離れた太陽・地球系のL2(ラグランジュ点2)へ向かっている。
>>ローマンは打ち上げから約3カ月かけてL2付近へ向かい、その間に機器の起動や点検、較正を進める。主要な科学ミッションは5年間を予定しており、設計上はさらに5年間の延長運用も可能だ。観測データは処理後、原則として公開され、世界中の研究者が利用できる。
>>日本もこの計画に参加している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などがコロナグラフ用の光学素子を提供しているほか、長野県の美笹深宇宙探査用地上局で観測データの最大約25%を受信する計画だ。国立天文台がハワイで運用するすばる望遠鏡との協調観測も、2027年以降に100夜分が予定されている。
>>NASAによると、主要ミッションで生み出される観測データは約20ペタバイト規模に達する見込み。大量の天体を個別に見るだけでなく、巨大なデータセットとして統計的に解析できることが、ローマンの特徴になる。
この話題の背景と論点
ローマン宇宙望遠鏡は、NASA初代主任天文官でハッブル計画の立案にも関わったナンシー・グレース・ローマン氏にちなんで命名された。主鏡の口径はハッブルと同じ2.4mだが、視野は100倍以上あり、1回の観測で広い領域を短時間で撮影できる点が特徴で、スレで出た「JWSTの後継」という見方は厳密には違い、位置づけとしてはハッブルの広視野版に近い。到達予定地の太陽・地球系L2は地球から約160万km離れた重力の安定点で、太陽光を遮りやすく望遠鏡の冷却に適するためJWSTも同じ軌道を使っている。打ち上げから科学運用開始までの3カ月は、姿勢制御や機器の温度安定化、較正に充てられる期間で、この間に不具合が見つかるケースも過去の望遠鏡にはあった。日本もJAXAがコロナグラフ用光学素子を提供し、長野県の美笹深宇宙探査用地上局が観測データの最大25%を受信するなど運用面で一定の役割を担っている。
※本記事は5ch(科学ニュース+)スレッド「【天文】ローマン宇宙望遠鏡が打ち上げ成功、科学運用までの3カ月に残る関門」より抜粋・要約して構成しています。






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