科学者が「極小のビッグバン」再現、5ch「ベジータ ビックバン アタック」
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CERNの国際研究チームが、鉛よりもはるかに軽い酸素16とネオン20の原子核を衝突させる実験で、宇宙誕生から100万分の1秒後の状態とされる「クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)」を生成したとする論文を8月にPhysical Review Lettersに発表した。これまでQGPは鉛など重い原子核の衝突でしか作れないとされてきたが、軽い原子核でも流体のように振る舞う痕跡が確認されたという。5chの科学ニュース+スレッドでは、実験の意義をめぐる真面目な議論よりも先に「ベジータのビッグバンアタック」やホラー的都市伝説「フェッセンデンの宇宙」といった定番ネタが並び、話は深まらないまま終わった。
科学者たちが「極小のビッグバン」を再現、宇宙の起源に迫る
粒子加速器を使った実験で、これまでよりはるかに小さな原子核の衝突から、初期宇宙の"スープ"を実際に生み出すことに成功した。こうした"小さなビッグバン"から、宇宙誕生後の初期に何が起きたのかを探る手がかりが得られる。
ビッグバン直後の宇宙では、物質は現在のわたしたちが知るような姿では存在していなかった。
出典: wired.jp / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
QGP(クォーク・グルーオン・プラズマ)の生成実験は、CERNのLHCなどで数十年続く重イオン物理学の柱で、これまでは鉛や金など質量数200前後の重い原子核同士を衝突させるのが定番だった。今回使われた酸素16・ネオン20は鉛の10分の1以下の質量数で、従来は「QGPができるほど大きくない」とされてきたサイズにあたる。軽い系でも流体的な集団運動のシグナルが出たことは、QGP生成に必要な系の大きさや、通常はQGPが生じない「基準」として扱われる陽子同士の衝突データの解釈にも影響しうる論点で、専門家の間でも決着していない。タイトルにある「ビッグバンを再現」は、宇宙そのものを作り直しているわけではなく、誕生直後のごく短い時間に存在したとされる物質状態を実験室で再現したという意味で、誤解しやすい点として補足しておく。スレでは科学的な検証よりも定番のネタが優先され、実験の意義に踏み込んだやり取りはあまり深まらなかった。
※本記事は5ch(科学ニュース+)スレッド「【宇宙】科学者たちが「極小のビッグバン」を再現、宇宙の起源に迫る」より抜粋・要約して構成しています。






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