【海外の反応】EU関税強化でShein・Temuの売上急減、修理パーツ高騒す
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EUが少額の輸入荷物に対する課税を強化した結果、Shein・Temu・AliExpressといった中国系通販の売上がドイツで急減し、各国の税関も小口荷物の取扱件数が減ったと報告している。元記事は「貿易の形が変わりつつある兆しだが、欧州の小売業者にはまだ恩恵が見えていない」と評していた。これを受けてLemmyのc/europeでは、電子機器の修理パーツなど欧州で手に入りにくい商品が値上がりして困るという声と、低品質品の流入や対中依存を減らせるなら多少の不便は仕方ないという声がぶつかった。さらに、制度が本当に機能しているのか、大口輸入業者の自己申告に頼る検査体制の実効性を疑う指摘も出ている。
EUの輸入関税措置で、中国系ショッピングプラットフォームの売上が落ち込んでいる。Shein、Temu、AliExpressの売上はドイツで大きく減少し、各国の税関当局も小口荷物の数が減ったと報告している。初期の結果からは、この措置が貿易の形を変えつつあることがうかがえるが、欧州の小売業者にはまだ明確な恩恵は見られていない。
出典: web.archive.org / 元記事はこちら
彼らはそんなこと気にしていない。このルールは、中国から商品を輸入して転売している業者たちが陰で働きかけて作らせたものだ。
それは分かる。この関税だけでは全然足りないし、欧州の産業はこれから対応していかないといけない。移行には時間がかかるだろうけど、中国やアメリカみたいな国への依存度を下げられるなら、多少高い買い物になっても長期的には欧州にとって良いことだと思う。
それは痛いと思う。でも他にどんな手がある?中国は安くて質の低い、時には危険な商品をヨーロッパ市場に溢れさせている。修理パーツの需要があるなら、EUの会社がそこを埋めればいい。AliExpressから同じものをまとめ買いするだけだったとしても、それでも環境にはまだましだ。
自分の理解では、これは税関のパンク状態を解消するための措置だと思う。同じ荷物がまとめて欧州の倉庫に届くなら、それはちゃんとチェックできるから、彼らはそれでいいと思っている。
「ちゃんとチェックできる」というのは実際には違う。大口の輸入業者や物流会社の自己申告に頼っているだけだ。欧州の税関は、小口の荷物だろうと大口の輸入だろうと、全部をチェックする人員が足りていない。
複数の店から発送されるせいで、同じストアで全部(または一部)見つけるのが無理になる、って話だけど、AliExpressだって元々複数の店が入ってたんじゃないの?もしそうじゃないなら、荷物一つに商品がたくさん入っていれば3ユーロの上乗せくらい我慢できるはずだけど。
これは荷物ごとじゃなくて、商品の種類ごとに3ユーロかかる。しかも「種類」は出品ページ基準で決まる。同じ出品者から買ったESP32C2でも、SKUが違う2個なら、それぞれに3ユーロずつ追加でかかる。
この話題の背景と論点
元記事は、EUが導入した少額輸入品への課税強化によって、Shein・Temu・AliExpressの売上がドイツで落ち込み、税関への小口荷物数も減ったと報じる内容で、欧州の小売業者側にはまだ明確な恩恵が出ていない点も指摘していた。スレで割れたのは「誰が負担するか」という一点。消費者側は、電子機器の修理パーツなど欧州で代替品が見つからない商品の入手コストが上がったと不満を述べ、一方で擁護派は、低品質・危険な製品の流入抑制や対中依存の低減を優先すべきだと反論した。さらに注目すべきは、制度の実効性そのものへの疑問だ。税関が小口荷物を厳格にチェックできるという前提に対し、実際は大口輸入業者の自己申告に依存しており、人員不足で全件確認は不可能という指摘が出ている。つまり元記事が描く「制度が機能し始めている」という評価と、現場レベルでは抜け穴が残っているという見立てが並存しており、この効果が本当に貿易構造の変化なのか、それとも一時的な数字の落ち込みなのかは、スレの時点では決着していない。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/europe のスレッド「EU parcel duty bites as Chinese shopping platforms lose sales」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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