系外惑星にリング状の”衛星の材料”か 鹿児島大が発表 5ch「スモークリングの世界か」

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鹿児島大学の研究チームが、アルマ望遠鏡の観測データをもとに、形成途上にある系外惑星「PDS 70c」の周囲に存在するダストが、円盤状ではなくリング状に分布している可能性を理論モデルで示したと発表した。これまでダストは時間とともに惑星へ落下し薄くなると予測されていたが、観測結果はこれに反しており、その謎を説明する仮説として今回のリング構造が示された。系外衛星がどう生まれるかを考える手がかりとして注目された研究で、5chでは元記事の解説部分を丹念に引用しながら経緯を追うレスが並び、リング状の構造を「スモークリングの世界か」とたとえる声も見られた。

形成中の系外惑星に、リング状の“衛星の材料”が存在する可能性 鹿児島大

これまで系外衛星は複数の候補が発見されているが、まだ確定には至っていない。

そんな中、鹿児島大学はアルマ望遠鏡を用いた観測により、まだ観測例が非常に少ない、形成途上の系外惑星「PDS 70c」の周囲に存在するダストが円盤(ディスク)ではなく、輪状(ダストリング)に分布していることを、理論モデルによる研究で明らかにしたと9月4日に発表。

出典: news.mynavi.jp / 元記事はこちら

2 名無しのひみつ 2026/09/14(月) 22:57:03.35 ID:oSMYOuf1
スモークリングの世界か。
40 名無しのひみつ 2026/09/15(火) 08:21:46.72 ID:l9u3R99i
>>2
スモークリングは死に逝く星系だから新生の>>1とはまったく違う
3 名無しのひみつ 2026/09/15(火) 03:26:03.44 ID:8Dg9v0x6
>>周惑星円盤に関する予想と、アルマ望遠鏡の観測結果の不一致のナゾ

>>系外惑星の発見により、惑星形成理論は大きく進展した。しかし、発見された系外惑星の大半はすでに形成が完了しており、形成過程そのものを観測することは、近年まで困難だった。

>>形成途中の恒星である若いTタウリ型星「PDS 70」は、「PDS 70b」および「PDS 70c」という2つの惑星を持つことが知られている。両惑星はいずれも、これまで10例ほどしか確認されていない形成途上の系外惑星だ。この2つの惑星は、太陽系の木星や土星と同様に多量の大気をまとった巨大ガス惑星であると考えられ、現在まさにこのガスを周囲の「原始惑星系円盤」から集積している最中にある。
4 名無しのひみつ 2026/09/15(火) 03:27:13.74 ID:8Dg9v0x6
>>特にPDS 70cは、電波領域のサブミリ・ミリ波でも検出された、唯一の形成中の系外惑星として知られる。この電波は、ガス集積中の惑星周囲にできる小さなガス円盤「周惑星円盤」に含まれるダストの熱放射だと考えられている。

>>近年、アルマ望遠鏡によって、このPDS 70cが複数の波長で検出され、その結果、周惑星円盤がサブミリ・ミリ波帯で「光学的に厚い」ことが示唆された。光学的に厚いとは、周惑星円盤内に反対側が見通せないほど大量のダストが存在することを意味する。
6 名無しのひみつ 2026/09/15(火) 03:33:11.00 ID:8Dg9v0x6
>>これまで、周惑星円盤内のダストは、円盤のガス抵抗を受けて角運動量を失い、惑星に向かって螺旋状に落下し(ドリフト現象)、周惑星円盤は光学的に薄くなると予測されていたため、観測結果はこれに反していた。そこで研究チームは今回、この謎の解明に挑むことにした。
9 名無しのひみつ 2026/09/15(火) 03:37:20.81 ID:8Dg9v0x6
>>なお、日本も参加を検討している次世代の大型電波望遠鏡プロジェクトとして、合計263台のパラボラアンテナを北米全域に分散設置し、超長基線電波干渉計(VLBI)を用いて最大口径が約9000kmに相当する巨大な電波望遠鏡(電波干渉計)を実現する「ngVLA望遠鏡」計画が、2040年代からの本格運用をめざして進められている。今回の研究で予測されたダストリングは、このngVLA望遠鏡であれば、明瞭に観測できることが期待されることも確認された。
23 名無しのひみつ 2026/09/15(火) 04:10:31.57 ID:H7EooJtr
俺の在校中はまだ宇宙物理の講座は無かった。
3年か4年ごろに、1年次から2年前期の教養課程に宇宙のことをちょこっと習うようなのが出来て。
卒業してから宇宙コースが物理学科に出来たな。
25 名無しのひみつ 2026/09/15(火) 04:22:15.52 ID:Bl18pJfH
じつにくだらん。まさか血税は使ってないだろな?

この話題の背景と論点

PDS 70は「惑星形成の現場」を直接観測できる数少ない天体で、確認されている形成途上の系外惑星は世界でも10例ほどしかない。中でもPDS 70cは電波でも検出された唯一の例で、周囲のダストが「光学的に厚い」ことが分かっていた。これは通常なら、ダストがガス抵抗で角運動量を失い惑星へ螺旋状に落ちていく(ドリフト現象)ため時間とともに薄くなるはずという理論予測と矛盾しており、今回の研究はこの矛盾を解くために行われたもの。結果として示されたのは、ダストが一様な円盤ではなくリング状に集まっている可能性で、これが将来的に衛星の材料になりうるという位置づけ。ただし現時点ではアルマ望遠鏡のデータに基づく理論モデルでの推定であり、リング構造や衛星の"材料"そのものが直接観測・確認されたわけではない点は誤解しやすい。今回の予測は、2040年代の運用開始を目指す次世代電波望遠鏡「ngVLA」であれば明瞭に検証できる見込みだという。スレでは研究内容を丁寧に引用する反応が中心で、際立った対立点は見られなかった。

※本記事は5ch(科学ニュース+)スレッド「形成中の系外惑星に、リング状の“衛星の材料”が存在する可能性 鹿児島大」より抜粋・要約して構成しています。

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