VWの新車受注、4割がEVに 「なぜ残り6割は非EVか」海外で議論
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フォルクスワーゲン・グループが9月までに600万台を納車したと発表し、欧州での新規受注のうち約4割が完全電気自動車になったことが明らかになった。Lemmyの欧州コミュニティではこの数字を一定の前進と受け止めつつも、「なぜ残り6割はまだEVを選ばないのか」という点に話題が集中した。郊外の充電インフラ不足、車両価格、賃貸か持ち家かによる自宅充電の難易度、そしてVWのIDシリーズで実際に起きたソフトウェア不具合やバッテリー火災のリコールまで、普及を妨げる具体的な理由が次々と挙げられ、ユーザー同士の議論になった。
フォルクスワーゲン・グループ、9月までに600万台を納車 ― 欧州の受注の約4割が完全電気自動車
出典: volkswagen-group.com / 元記事はこちら
充電できない人も多いから。大半の人は大都市の外に住んでいて、そこは充電ステーションがほとんど(あってもわずか)か、自宅で直接充電する手段が無い。
値段が高いから。みんなもう車に金をかけすぎてると思うし、それ以上に出すのは厳しい。もっと小さい/ベーシックな車を選ぶかの二択になる。
EVは誰のライフスタイルにも合うわけじゃないし、VWのEVの信頼性も不安材料。
炭素問題の解決策は、二択である必要はない。
長年の反EVプロパガンダの影響。かなり根深い。
8年以上所有して燃料代まで計算したら話は別。
確かに。ある種の投資だね。
自宅に充電ポイントを持つこと自体も問題。アパート住まいなら建物のオーナーに充電器の設置を頼めるけど、賃貸だとそれすらもっと難しい。持ち家なら自分で設置するしかない。まあ普通のコンセントからも充電はできるけど、それだとかなり遅いんじゃなかったっけ?
もし**新車**のガソリン車を、それも高めのモデルを買えたんなら、金が問題だとは思えない。
今ガソリン車を買ったばかりなら、金銭的な選択肢はあまりないと思う。
次に買う車は間違いなく完全なEVにする。
VWのガソリン車の信頼性は問題ないとでも?
別に(問題ない)。
VWのIDシリーズはソフトウェアの不具合とバッテリー火災だらけだった。
例えばこれ:
https://driveteslacanada.ca/news/vw-id4-battery-fire-recall-canada-us/
大都市の外では、自宅で充電できる持ち家の人がむしろ多い。体感的には、1000km以上を一気に走る自由さにこだわるのはだいたい高齢世代で、まだガソリン車を買い続けてる。実際にそんな距離を走ることがあるのか? ない。でも**万が一**の非常事態があれば走れる、ということらしい。
残念ながら(VWの)一番の強みはガソリンエンジンだった。新しい製品は値段だけ高いゴミだ。
EUでは19,000〜25,000ユーロのEVの選択肢がたくさんある。ガソリン車もだいたい同じ値段。
そこまで高くはない。新車のガソリン車の値段を考えれば…
この話題の背景と論点
EUでは電気自動車への移行速度に地域差が大きく、充電インフラの整備状況は都市部と郊外で差が大きい。持ち家か賃貸かによって自宅充電の設置ハードルが変わる点は、集合住宅でのEV充電事情が異なる日本の読者にはやや意外かもしれない。スレ内で意見が割れたのは「EVは本当に割高なのか」という点で、1万9000〜2万5000ユーロ帯の選択肢を挙げてガソリン車と大差ないとする声がある一方、初期費用の高さを指摘する声も根強かった。またVWのIDシリーズについては、ソフトウェアの不具合やバッテリー火災によるリコールが実際に報じられており、これは単なる「反EV感情」ではなく同社のEV戦略に対する具体的な懸念材料として語られていた。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/europe のスレッド「Volkswagen Group delivers 6 million vehicles through September – Around 40 percent of the order book in Europe are all-electric models」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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