カナダ中銀が3年ぶり利上げ、住宅ローン層から悲鳴
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カナダ銀行が政策金利を0.25ポイント引き上げ、2.5%とした。2023年7月以来となる利上げで、燃料価格の上昇がインフレ全体に波及するのを食い止める狙いだ。これを受けカナダのLemmyコミュニティc/canadaでは、住宅ローンを探している最中に利上げされた人、賃貸で家賃に四苦八苦する人、2ヶ月前に変動金利でマイホームを買ったばかりの人、更新まであと2ヶ月という人など、生活への不安を語るレスが相次いだ。利上げが雇用不安にもつながるのではという指摘も出ている。
オタワ発 — カナダ銀行が政策金利を0.25ポイント引き上げ、2.5%とした。2023年7月以来初めての利上げとなった。高騰する燃料価格が経済全体に波及するリスクを抑えるため、中央銀行はインフレ抑制に動いた。
出典: ctvnews.ca / 元記事はこちら
住宅ローンの心配で済むならまだいいよ。俺は家賃を払えるかどうかで必死なんだから。
2ヶ月前に変動金利でマイホーム買ったばかりなんだけど。いいスタートだね(皮肉)!
俺は更新まであと2ヶ月…もう終わった💀💀💀
金利にアメリカの状況、AIでみんなパニックになってるのも合わせて、どうせ自分の仕事もそのうち無くなると思ってる。どうせ無くなるなら、もう金利なんてどんどん上げちまえばいい。
金利が上がればレイオフも増える。それは会社にも、あなたにも、俺にも影響する話だよ。二人とも雇われの身だとしたらね(笑)
本来なら元本は多少減るはずなんだけど、みんな月々の支払額しか見てないから、実感としてはほぼ変わらないだろうね。
金利はもう固定した?俺は半年後に更新で、3年固定にする予定。
この話題の背景と論点
カナダ銀行(BoC)の政策金利は2023年7月の利上げ以来動いておらず、今回0.25ポイントの引き上げで2.5%となった。背景には燃料価格の上昇がインフレ全体に波及するリスクがある。スレで分かれたのは「金利の影響をどう受け止めるか」で、住宅ローンを組んだばかりの人や更新が近い人は負担増を懸念する一方、賃貸住まいの人は「家賃の方が深刻」と反応した。利上げが企業のレイオフを誘発し雇用にも波及するという指摘や、金利が下がっても人は月々の支払額しか見ないため元本減少の実感は薄いという指摘も出ていた。日本では長期間低金利が続いてきたため、短期間で金利が上下し生活実感に直結するカナダの状況は、金利政策と暮らしの距離感の違いを示す一例といえる。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/canada のスレッド「Bank of Canada raises interest rate as inflation projected to worsen」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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