嫌いな曲でも耳から離れない?海外論壇の「耳虫」談義
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独語圏の掲示板Lemmyのコミュニティ「c/dach」で、「嫌いな音楽でも頭から離れなくなることはあるか」という素朴な疑問が話題になった。投稿者は、深刻な事件や危機のニュースが続く場の空気を変えたいとして軽い話題を振った。寄せられた返信では、子供向け番組『パウ・パトロール』の主題歌や独語圏の定番ヒット曲「シュラーガー」、ヘレーネ・フィッシャーの「アーテムロース」など具体的な曲名が次々と挙がり、好みとは無関係に繰り返し聴かされることで耳に残ってしまうという経験談が集まった。論点になったのは、耳に残る原因が曲の「キャッチーさ」なのか「聴く回数」なのかという点だった。
最近このコミュニティは警棒だの、延々続く危機だの、死だのが多すぎる。もちろん大事な話だし目をそらしちゃいけないんだけど、世の中にはそれだけじゃない話題もある(ありがたいことに)。ちょっと軽い話をしよう! 質問はタイトルの通り。みんなの意見が気になる 😉
いい指摘だね! どこから来るのか気になる。仮説としては、子供向け番組にありがちな延々とした繰り返しが原因なんじゃないか。パウ・パトロールなんて1話10分くらいだから、すぐまたタイトル曲が流れる。
> 大抵はうるさいポップス
それ、嫌いなのにどこから聴こえてくるの? スーパーの天井から降ってくる音楽の豪雨シャワーとか?
このリンクはクリックしない。
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……
くそっ!
だから答えは間違いなくイエス。
……さあ、少し待ってみて……。
これで証明完了(Q.E.D.)。
強要罪で訴えてやる!
大抵は音楽の生徒たちから。買い物やカフェで聴くのは稀。
> 大抵は音楽の生徒たちから
それは参考になる! 耳に残る曲は必ずしも最初から覚えやすいとは限らず、延々とした繰り返しでも生まれるという仮説を裏付けるね。
この話題の背景と論点
イヤーワーム(耳に残る音楽)は心理学でも研究されている現象で、曲の構造的なシンプルさに加え「反復回数の多さ」が主な要因とされている。スレッドで触れられていた『パウ・パトロール』のような子供向け番組は1話が10分程度と短く、同じ主題歌が頻繁に繰り返される構成になっており、好き嫌いとは無関係に記憶へ刷り込まれやすい。スレでは「曲そのものの覚えやすさ」と「聴かされる回数」のどちらが耳に残る決め手かで意見が分かれ、音楽講師を名乗る住民が「生徒の演奏で何度も聴く曲が耳に残る」と述べたことが、反復説を支持する材料として挙がっていた。なお、これはあくまで掲示板上の体験談の積み重ねであり、学術的な結論が出たわけではない点には注意したい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/dach のスレッド「Kann man einen Ohrwurm von Musik haben, die man nicht mag?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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