空港の保安検査は空港ごとにルールが違う 海外「毎回ぶっつけ本番で臨むしかない」
空港での体験を綴った個人ブログの記事が、海外の技術系掲示板Hacker Newsで話題になった。保安検査の一貫しないルールや、案内表示の分かりにくさに、旅慣れた人ほど苦労しているという声が集まった。
空港で働いている方々へ
https://life-after-ssri.bearblog.dev/dear-people-who-work-at-the-airport/
出典: life-after-ssri.bearblog.dev / 元記事はこちら
保安検査で、どれをトレイに出してどれを出さなくていいのかを正しく当てられなかったときの、TSA職員のあの「あきれた」という態度が嫌でならない。同じ品物なのに空港ごとにルールがまるで違うのは、こちらの落ち度ではないだろう。
>>3
ある時TSAの職員に「空港で腕時計を外すな、なくしたくなければな」と言われた。おかげで、腕時計は着けたまま金属探知機を通って何の問題もないと知った。以来何十回もそうしてきた。……数週間前、別のTSA職員に「腕時計を着けたまま金属探知機を通れると思ったのか」と叱られるまでは。
ある時TSAの職員に「空港で腕時計を外すな、なくしたくなければな」と言われた。おかげで、腕時計は着けたまま金属探知機を通って何の問題もないと知った。以来何十回もそうしてきた。……数週間前、別のTSA職員に「腕時計を着けたまま金属探知機を通れると思ったのか」と叱られるまでは。
>>3
地方の小さな空港で、機内持ち込み荷物から食品を全部出してスキャンさせる決まりを知らなかったら、こちらが馬鹿であるかのような扱いを受けた。そんな話は一度も聞いたことがなかった。
地方の小さな空港で、機内持ち込み荷物から食品を全部出してスキャンさせる決まりを知らなかったら、こちらが馬鹿であるかのような扱いを受けた。そんな話は一度も聞いたことがなかった。
>>3
米国以外の空港でも同じ目に遭った。入口のX線検査と搭乗前のX線検査とで、トレイに出せと言われるものが違うんだ。どっちで何を出すのかなんて覚えていられない。
米国以外の空港でも同じ目に遭った。入口のX線検査と搭乗前のX線検査とで、トレイに出せと言われるものが違うんだ。どっちで何を出すのかなんて覚えていられない。
これは空港に限らず、もっと広い場面に当てはまる教訓を含んでいる。たとえば、やたらと手順を踏ませたうえに、利用者が「2FA」や「SSO」の意味を当然知っているものと決めてかかるアプリとか。
自分がおかしいのだろうか。それとも米国のたいていの空港で働いている人たちは、よく言っても質に疑問があるのだろうか。
>>6
払った分のものしか返ってこない。彼らの給料は最低賃金をわずかに上回る程度だ。
払った分のものしか返ってこない。彼らの給料は最低賃金をわずかに上回る程度だ。
>>6
最低賃金しか払われていないことに加えて、生み出している価値も最小限(というかマイナス)だ。ほとんどの人にとって時間の無駄でしかない仕事を、わざわざ上手くやる理由なんてどこにもない。
最低賃金しか払われていないことに加えて、生み出している価値も最小限(というかマイナス)だ。ほとんどの人にとって時間の無駄でしかない仕事を、わざわざ上手くやる理由なんてどこにもない。
>>6
TSAと、一部の入国審査官にいたっては、悪意すら感じる。
TSAと、一部の入国審査官にいたっては、悪意すら感じる。
「セキュリティ」や「国境管理」という概念が存在しないか、せめてもっと緩ければ、空港はずっと単純な場所になれるんじゃないかと思う。
スキポール空港のあのばかげた広さは嫌いだが、それでも自分がどこにいるか分からなくなることは絶対にない。急いで移動する必要があれば、全力で走ればいつでも間に合う。そこは気に入っている。
旅慣れた人間でも、空港スタッフから場当たり的で矛盾した指示を受けることがよくある。この体験はここまでストレスと混乱に満ちている必要はないはずだが、どう直せばいいのかは自分にも分からない。
>>12
そう、これも問題だ。めったに飛行機に乗らない人が戸惑うのは当然として、旅慣れた人間も同じくらい苦労している。空港ごと、国ごとに手順がまるで違うからだ。どの空港がどの方式だったかなんて覚えていられないので、毎回ぶっつけ本番で臨むしかない。
そう、これも問題だ。めったに飛行機に乗らない人が戸惑うのは当然として、旅慣れた人間も同じくらい苦労している。空港ごと、国ごとに手順がまるで違うからだ。どの空港がどの方式だったかなんて覚えていられないので、毎回ぶっつけ本番で臨むしかない。
まったく同じ目的地へ、まったく同じ時刻に、別々のターミナルから2機が出発する、というのはどうだ。おかげでベオグラードからウィーンへの便に乗り遅れた。わざとやっているとしか思えない。
>>13
> わざとやっているとしか思えない
もっと単純な話だ。到着した機体は空いているゲートならどこにでも入る。ゲートはほぼ常に埋まっているからだ。ウィーン行きの2便を同じ場所に揃えようとすると、ゲートが空くまで1時間も駐機場で待つ羽目になりかねない。
> わざとやっているとしか思えない
もっと単純な話だ。到着した機体は空いているゲートならどこにでも入る。ゲートはほぼ常に埋まっているからだ。ウィーン行きの2便を同じ場所に揃えようとすると、ゲートが空くまで1時間も駐機場で待つ羽目になりかねない。
>>13
その空港の出発案内には便名が出ていないのか? 自分が見てきた案内板にはどれも出ている。それに、2つの便名の違いに気づけないなら、1時35分発と1時45分発の違いにはどうやって気づくつもりだったんだ。
その空港の出発案内には便名が出ていないのか? 自分が見てきた案内板にはどれも出ている。それに、2つの便名の違いに気づけないなら、1時35分発と1時45分発の違いにはどうやって気づくつもりだったんだ。
9・11以降に生まれた空港用語で私のお気に入りは、今や米国のほとんどの航空会社で「機内持ち込み手荷物1個と身の回り品1個」を持ち込める、というやつだ。見たところ、両者の違いは身の回り品には車輪が付いていないことらしい。
>>14
数週間前にシカゴのオヘア空港から飛んだ。前に並んでいた男性は、キャリーケースとノートPCバッグ、それにキャリーケースに括りつけたウエストポーチを持っていた。チェックイン係は、そのウエストポーチは2個目の身の回り品に当たると告げた。彼がポーチをバッグから外して腰に巻いたところ、今度はそれが「服装の一部」ということになり、それで問題なしになった。
数週間前にシカゴのオヘア空港から飛んだ。前に並んでいた男性は、キャリーケースとノートPCバッグ、それにキャリーケースに括りつけたウエストポーチを持っていた。チェックイン係は、そのウエストポーチは2個目の身の回り品に当たると告げた。彼がポーチをバッグから外して腰に巻いたところ、今度はそれが「服装の一部」ということになり、それで問題なしになった。
>>14
ここ4回のフライトでは毎回、搭乗ブリッジで機内持ち込み荷物を預けさせられた。片道30〜50ドルの手数料を取り始める前と同じように、最初から預けさせてくれれば、彼らも相当な手間と人件費を節約できただろうに。
ここ4回のフライトでは毎回、搭乗ブリッジで機内持ち込み荷物を預けさせられた。片道30〜50ドルの手数料を取り始める前と同じように、最初から預けさせてくれれば、彼らも相当な手間と人件費を節約できただろうに。
>>14
身の回り品は前の座席の下に収まるものでなければならない。
身の回り品は前の座席の下に収まるものでなければならない。
多くの公共施設で、案内表示は相当ひどい。小型の端末に対話式の地図を出すだけでもかなり改善すると思う。個人的には、地図、特に今自分がどこにいるかを示してくれる地図の方が、はるかに理解しやすい。
> 我々乗客は精一杯やっているのです
100%同意できない。
100%同意できない。
この記事の題は「空港で働く人々へ」ではなく「空港を設計する人々へ」であるべきだ。
>>22
案内表示についての指摘を除けば、記事の大部分は従業員について書かれている。
案内表示についての指摘を除けば、記事の大部分は従業員について書かれている。
40歳を超えている人なら誰でも、空の旅がどれほどひどくなったかを知っている。
>>26
ここ数年は飛行機に乗っていないが、最後に乗ったときはまだ大丈夫だった。ただ、もし両親がどこかへ飛びたいと言い出したら、何が待っているかを教えて手助けするためだけにでも、私は一緒に行くつもりだ。
ここ数年は飛行機に乗っていないが、最後に乗ったときはまだ大丈夫だった。ただ、もし両親がどこかへ飛びたいと言い出したら、何が待っているかを教えて手助けするためだけにでも、私は一緒に行くつもりだ。
>>26
昔は、庶民が今ほど飛行機に乗らなかったからな。ちなみに私自身が庶民だが、そのうえで言っている。
昔は、庶民が今ほど飛行機に乗らなかったからな。ちなみに私自身が庶民だが、そのうえで言っている。
>>26
*誰でも*空の旅がどれほどひどくなったかは知っている。40歳を超えている人が知っているのは、こうである必要はないということの方だ。
*誰でも*空の旅がどれほどひどくなったかは知っている。40歳を超えている人が知っているのは、こうである必要はないということの方だ。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Dear people who work at the airport」より抜粋・要約して構成しています。






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