「北方領土は日本の主権」米国務省がプーチン氏の択捉島訪問を受け表明、ロシアは「無駄話」と一蹴
プーチン大統領が北方領土・択捉島を初めて訪問したことを受け、米国務省は8月13日「北方領土に対する日本の主権を認めている」と改めて表明した。一方でロシアのメドベージェフ前大統領は「クリール諸島は過去も未来もロシアの土地」とSNSで反論し、日本の抗議を「無駄話」と切り捨てた。5chでは「返還されても魚が捕りやすくなる程度のメリットしかない」「力がなければ何も通せない」など、感情論よりも実利や国際政治の力学を冷静に論じるレスが目立った。
米国務省報道担当者は13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土・択捉島を初めて訪問したことを受け、共同通信の取材に「米政府は北方領土に対する日本の主権を認めている」と述べた。北方領土問題を巡り、日本政府の立場を支持する従来の姿勢を堅持した。また「インド太平洋地域の平和と安定を損なうことを目的としたいかなる行動に対しても強く反対する」と強調した。
出典: 産経新聞(2026.8.14) / 元記事はこちら
これに対しロシアのメドベージェフ前大統領は「クリール諸島(北方領土と千島列島)は過去、現在、未来においてロシアの土地だ」とSNSで主張し、日本側の抗議を「無駄話では何も変わらない」と一蹴。外務省高官もフィギュアスケートの規定演技に例えるなど、取り合わない姿勢を鮮明にした。
米国の後ろ盾がある一方で、実効支配を続けるロシア側は取り合う気配を見せていない。5chでも「メリットは何か」「実利より安全保障の話」など、感情論より現実的な損得を冷静に論じる声が目立った。北方領土問題の行方は、今後も日露・日米関係の焦点であり続けそうだ。
※本記事は5ch(ニュース速報+)スレッド「日本の抗議「無駄話」とロシア拒絶 プーチン氏北方領土訪問」より抜粋・要約して構成しています。






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