EUの対中依存脱却、独の太陽光工場は中国より3割高いだけだったと海外で議論

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EUのクリーンエネルギー政策を扱う欧州のLemmyコミュニティで、気候担当委員ホークストラ氏の発言が話題になっていた。クリーン技術の対中依存を減らすには短期的なコスト増を受け入れるしかなく、先送りするほど高くつくという内容だ。

スレでは「中国と組む方がアメリカと組むより本当に危険なのか」という根本的な疑問から始まり、かつてドイツにあった太陽光パネル工場が中国製よりわずか3割高いだけだったという具体的な指摘、工場新設には20年かかるという反論、さらには植民地主義や奴隷制の歴史を絡めた「欧州の独立」論まで、議論は多方面に広がっていた。

EUの気候担当トップ、クリーンエネルギー技術の対中依存を減らすため短期的なコスト増を受け入れるべきと表明。対応を先延ばしにするほど戦略的な脆弱性の解消はより困難で高くつくと警告――欧州は、クリーンエネルギー技術における対中依存を減らすために、短期的なコスト増を受け入れる必要がある。EUのホークストラ気候行動担当委員はユーロニュースの取材にそう語り、対応を先送りすればするほど、この戦略的な脆弱性を解消するのがより難しく、より高くつくようになると警告した。

出典: web.archive.org / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん 2026-08-31 19:31
中国と組むことが、アメリカと組むことよりなぜ危険なんだ?
4 海外の名無しさん 2026-08-31 18:55
EUが中国より進んでいる技術分野はいくらでもある。お前が思ってるような単純な数字比べの話じゃない🤷
20 海外の名無しさん 2026-08-31 19:21
いや違うだろ。半導体みたいに、中国は追いつくまでリソースをぶち込める。儲かる産業には必ず競合が出てくるものだ。
6 海外の名無しさん 2026-08-31 23:39
別に15年前のヨーロッパに世界トップクラスの太陽光パネル工場があったわけじゃないしな(棒)
7 海外の名無しさん 2026-09-01 01:29
実はそれ前に調べたことがあるんだが、ドイツの工場はかなり優秀で、作ってたパネルは中国製より3割高い程度で済んでた。他の製品はもっと価格差があったことを考えると、これは驚くほど健闘してた方だ。
14 海外の名無しさん 2026-08-31 20:44
ヨーロッパに太陽光パネル工場を建てるには20年かかる。そんな時間はない。ただ風車の輸入禁止には賛成できる、こっちはもう十分自前で作れてるから。
8 海外の名無しさん 2026-08-31 18:47
気候変動対策が骨抜きにされてきたのと同じ話だよな?
9 海外の名無しさん 2026-08-31 18:31
「悪いけど、これもまたEUがアメリカ帝国の言いなりになってるだけに見える」――そこは同意する。でも「おいおい、植民地主義なんて100年以上前に終わっただろ」という点については、植民地主義が終わったのは第二次大戦後だ。アメリカが、自分の隣に別の帝国がいるのを望まなかったから後押しした。奴隷制はもっと早くに終わってる。
17 海外の名無しさん 2026-08-31 20:29
確かに。100年ってところは勢いで言っちゃったわ。まあ年数なんて大して意味ないけどな、残念ながらどっちも形を変えて今もまだ残ってるし。
11 海外の名無しさん 2026-08-31 17:18
中国はいじめっ子だ。
12 海外の名無しさん 2026-08-31 19:37
太陽光パネルの新技術には有望なものがいくつもある。EUはそっちに投資すべきで、その間は旧式の安い中国製パネルの恩恵を受ければいい。

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15 海外の名無しさん 2026-08-31 19:33
あるいは中国と手を組むという手もある
16 海外の名無しさん 2026-08-31 19:48
どうやって? それが一番いい選択肢だとは思うけど、西側のエリート層が乗ってくるとは思えない。
18 海外の名無しさん 2026-09-01 03:51
その通り。EUの独立と強さは、民主主義がこの先も続いていくシナリオの要だ。
22 海外の名無しさん 2026-08-31 21:46
ポルトガルも南部アフリカの植民地を1970年代までずっと維持してたしな。
25 海外の名無しさん 2026-09-01 12:32
これはロビー活動の話じゃなくて、ヨーロッパの独立の話だ。

この話題の背景と論点

欧州はかつて太陽光パネルの有力な生産地だったが、中国メーカーとの価格競争に押され、2010年代にかけて生産拠点の多くが失われたという経緯がある。スレで出た「ドイツ製は中国製よりわずか3割高いだけだった」という指摘は、価格差だけを見れば国内生産の維持が不可能ではなかったという見方につながる一方、新規の工場建設には10年単位の時間がかかるという反論もあり、意見は割れていた。さらに対中依存脱却の是非をめぐっては、安全保障上の必要性を説く声と、「結局はアメリカの意向に沿っているだけだ」という批判が並存しており、EUが独自の立場を取れているのかという評価自体が一致していない点も、このスレの論点になっている。植民地主義や奴隷制の歴史を絡めた独立論まで話が広がったのも、根底に欧州の対米・対中双方への不信があることの表れといえる。

※本記事は海外掲示板 Lemmy c/europe のスレッド「EU must accept short-term costs to reduce dependence on China for clean-energy tech to reduce strategic vulnerability as further delay will be more expansive, climate chief says」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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