産休明け解雇の女性へのEI拒否は違憲、カナダ控訴裁判所が判断

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カナダの控訴裁判所が、産休明けに解雇された女性に失業保険(EI)の給付を拒否するのは違憲だと判断したという記事が、Lemmyのカナダ板で話題になっていた。スレではまずEIが何の略か尋ねる声が上がり、アメリカでは「unemployment insurance」、オーストラリアでは「Income Protection Insurance」と呼ばれるなど、国ごとに呼び方が違うことが語られた。一方で、EIを受け取るには一定の勤務時間数が必要で、産休から復帰した直後に解雇されると条件を満たせず給付が受けられないという制度の穴を指摘する声も出ていた。

産休明けに解雇された女性への失業給付(EI)拒否は違憲 ― 控訴裁判所が判断

出典: cheknews.ca / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-09-08 12:54
ちなみに、EIは「雇用保険(Employment Insurance)」の略です
9 海外の名無しさん 2026-09-08 22:08
>>2 アメリカだと普通は「失業保険」って呼ばれてるね
4 海外の名無しさん 2026-09-08 12:39
そもそも人道的におかしいよな
7 海外の名無しさん 2026-09-08 20:47
>>6 記事を見ても、産休が理由で解雇されたのか、たまたま産休の時期に解雇されただけなのかは書かれていない。違法なことがあったかどうかは分からない。会社が支店を丸ごと閉鎖した可能性だってある
8 海外の名無しさん 2026-09-08 20:46
そもそもこれが問題になるなんて思ってもみなかった。とりあえず公式に違憲だと認められてよかったよ
10 海外の名無しさん 2026-09-08 22:42
>>9 どちらの呼び方にも馴染みがないけど、オーストラリアだと「収入保障保険」みたいな名前になってると思う
11 海外の名無しさん 2026-09-09 00:01
>>3 自分は10ヶ月失業してたけど、EIを受け取るのに問題はなかったよ。会社が「倒産」した感じで、事前通知も退職金も無かったけど、2週間ごとに約1200ドル入るのは助かった
12 海外の名無しさん 2026-09-08 23:27
>>5 まあ理屈は分かる、正しいとは言わないけど。EIを受け取るには最低勤務時間数が必要で、産休から復帰してすぐ解雇されたら、その時間数が足りなくて詰む
13 海外の名無しさん 2026-09-08 23:25
>>6 まあある意味理屈は通ってる。EIをもらうための勤務時間数が溜まってないんだよね。それが正しいかは分からないけど、会社には退職金を払わせるべきだとは思う

この話題の背景と論点

EI(Employment Insurance、雇用保険)はカナダの失業給付制度で、受給には直前の一定期間に一定の勤務時間を積み上げている必要がある。産休から復帰した直後に解雇されると、その条件を満たす前に職を失い給付対象から外れてしまうという制度上の穴が、今回の訴訟の背景にある。控訴裁判所はこの運用を違憲と判断した。スレ内では「そもそも人道的に問題」という感情的な反応と、「記事は解雇理由が産休かどうかまで証明していない」という慎重な指摘とで意見が割れていた。読者が誤解しやすいのは、この記事だけでは個々の企業が産休を理由に違法な解雇をしたと確定しているわけではなく、争われたのは給付の資格要件という制度側の違憲性である点だ。また海外のEI・unemployment insuranceと日本の雇用保険は名称は似るが、受給要件や期間は異なる制度である。

※本記事は海外掲示板 Lemmy c/canada のスレッド「Denying El to women laid off after maternity leave is unconstitutional: appeal court」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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