【海外の反応】コモ市長、自転車にはねられ市街中心部の自転車禁止に
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イタリア北部・コモの市長が、自転車に衝突されてけがをしたことをきっかけに、市街中心部での自転車の通行を禁止した。このニュースをめぐり、ヨーロッパ圏のLemmyコミュニティ「c/europe」で議論が起きている。多くのコメントは「車の方がはるかに危険なのに、なぜ自転車だけ禁止するのか」という点に疑問を投げかけ、歩行者ゾーンで迷惑な走り方をする一部の自転車乗りへの不満と、車中心の都市計画そのものへの批判が入り混じる展開になった。
コモ市長、自転車に『この怪物みたいなやつ』にはねられたとして市中心部での自転車走行を禁止
出典: theguardian.com / 元記事はこちら
いや、彼はまだ自転車に轢かれてないよ
残念ながら、それも完全に間違いとは言えない。中心部の歩行者専用ゾーンを自分のトレーニングの場だと思ってる自転車乗りが一定数いるのは事実だ。
歩行者とすれ違うとき、嫌な態度を取る自転車乗りは結構多いよ。
俺はそういう連中も、車第一主義の変な奴らと同じくらい嫌いだよ。結局は自己中な嫌な奴ってことに変わりはない。
自転車は旧市街にも全然合うし、公共交通もそう。電動スクーターは多少調整が必要だけどそれもいけると思う。
でも車はダメだ。少ない人数のためにやたらスペースを食う。
それに正直、自転車が近くにいるのは気にならないけど車は無理。人は歩行者だけじゃなく、自転車にも乗るし公共交通も使うんだから。
時速20kmの車にはねられる方が、自転車にはねられるよりずっと悲惨だと思うよ。
正直、コモの中心部で時速20km以上出して走る車なんて想像できない。あの通りは車がぎりぎり通れるくらいの幅しかないし。
それは確かだ。俺も一度自転車にはねられたことがある。
入院は一晩、回復に一週間でそれで済んだ。
でも車だったら……無理だ、死んでる。
車の平均重量は約1950kg、自転車+乗り手は合計約82kgくらい。同じ速度でぶつかったら、車の運動エネルギーは自転車の24倍にもなる。
この話題の背景と論点
イタリアの旧市街は道幅が狭く、車の進入規制自体は珍しくないが、今回は逆に自転車側が狭い歩行者ゾーンで規制対象になった点が議論を呼んだ。スレで割れたのは「自転車より車の方が危険」という量的な比較と、「歩行者ゾーンでのマナーの悪さ」という質的な問題を同じ土俵で語ってよいかという点だ。車と自転車の質量差から衝突時の運動エネルギーを比較するコメントは物理的には的を射ているが、それは速度が同じ場合の話であり、今回の市長の被害が実際どの程度の速度・状況だったかはこの記事の材料からは分からない。市長個人の受けた衝突が、歩行者ゾーン全体のルール変更に直結したこと自体への賛否も根底にある。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/europe のスレッド「Como mayor bans bikes in city centre after being hit ‘by one of these beasts’」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。







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