カメムシの住宅侵入、海外でも「毎年恒例ネタ」と話題
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ドイツの公共放送BRが、秋になるとカメムシが越冬場所を求めて住宅に侵入してくる理由を解説する記事を出し、それがLemmyのドイツ語圏コミュニティ「c/dach」で話題になった。住民の反応で割れたのは、虫を「殺さず外に出すべきか」という点と、記事の大げさな文章表現への評価。話はカメムシだけでなく、分布を北へ広げているとされる「ノスフェラトゥグモ」や、成虫になると駆除されがちなカマキリの話題にも広がった。
カメムシ:なぜ私たちの住まいを取り囲むのか?
出典: br.de / 元記事はこちら
どの虫についても言えること: どうか殺さないであげて!
> あとはアシダカグモ系の記事が来れば
ここ数年はむしろ『侵略的』なノスフェラトゥグモの話が多いよ。毎年『去年より20km北で見つかった』って言われてる。
凍え死にさせるために外に出す方がまだマシ!
> 数日経ってから掃除のたびに
> スティンクボム(悪臭弾)のような匂いを
> 漂わせたくないならね。
> だからこの災難が起きてしまったら、
> すぐに掃除機の袋を交換することをお勧めする。
さすがBRの文豪たちの仕事だ
確かに、これを読むと思わずヴィルヘルム・ブッシュを思い出すね。
それって本当に投石器(トレビュシェット)なんかを使ってくるってこと?
『トレビュシェット』じゃなくて『トリブク』と言わせてもらうよ。
確かに。ノスフェラトゥグモは今『来てる』ね。カマキリも同じく人気(とはいえ成虫になると駆除されがちなのが残念だけど)。
ありがとう!
なぜそんな虫を助ける必要があるんだ? NABUの連中、一体何を飲んでそんな話をしてるんだ?
この話題の背景と論点
カメムシが気温の下がる秋に越冬場所を求めて住宅に侵入する現象は、ドイツ語圏でも日本と同様に毎年繰り返される季節ネタで、今回取り上げられたBR(バイエルン放送)の記事もそれを扱ったものだった。スレで割れたのは主に二点。ひとつは「虫をどう扱うか」で、記事が呼びかける「殺さずに外に出す」方針に対し、外に出しても冬の寒さで死ぬだけだと茶化すレスが出た一方、逃げ込んだ虫を気にせずベランダに戻すだけだとする住民もいた。もうひとつは記事の文章そのもので、掃除機で吸うと悪臭が残るという説明がやや大げさな比喩で書かれていたことを、住民が「名文家の仕事」と皮肉った。本文では詳しく触れられていないが、話題に出た「ノスフェラトゥグモ」は元来地中海沿岸が原産の外来種で、分布がドイツ国内で年々北上している点は気候変動との関連でも指摘されることがある背景情報である。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/dach のスレッド「Stinkwanzen: Warum belagern sie unsere Wohnungen?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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