気候危機でもクルマ増加 独主要都市で5年で25万台
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独環境団体DUHの調査によると、人口10万人超のドイツの都市の9割近くで2019年以降、自家用車の登録台数が増加し、合計で約25万台増えていることが分かった。最多はケルンの13,139台増で、ミュンヘン、デュースブルク、ドルトムントが続く。一方で減少したのはベルリンなど12都市のみだった。この結果をめぐり独語圏の掲示板Lemmyでは、都市生活者に本当に車が必要なのか、公共交通の整備状況や人口増加との関係をめぐって意見が分かれた。
気候危機にもかかわらず、ドイツの都市では自動車が増え続けている。
ドイツ環境自然保護連合(DUH)の調査によると、人口10万人を超える都市のうち約9割で自家用車の保有台数が増加した。2019年以降、合計で約25万台の自動車が新たに増えたことになる。増加数が最も多かったのはケルンで13,139台、次いでミュンヘン(12,934台)、デュースブルク(11,263台)、ドルトムント(10,232台)と続いた。このDUHの調査は、ドイツ連邦自動車交通局(KBA)の登録データに基づいている。
DUHによれば、自動車の数が減少したのはわずか12都市のみ。最も減少幅が大きかったのはベルリンで7,614台減、続いてシュトゥットガルト(4,014台減)、カールスルーエ(2,995台減)だった。
出典: www1.wdr.de / 元記事はこちら
自分も車なしで済むなら本当にありがたいんだけど、ここでは車がないと何もできない。
「車がなくて済むなら本当にありがたいんだけど、ここでは車がないと何もできない」
良いニュースがある。ドイツ国民は国内どこへでも自由に移動・居住する権利があるんだよ(=嫌なら引っ越せばいい)。
それって事故だったの?
『その』事故だったら、さすがにニュースになってるはずだよ。
それ自体が馬鹿げてるとは言ってない。でも都市に住んでる人の9割は、正直に言えば車なんて要らないはず。だからこそ車はずっと置きっぱなしになってる。特にキャンピングカーなんかは。
もちろん、どうとでも都合よく理屈をつけることはできるけどね。
それはそうとして、自転車を追い越すときは十分な車間距離を取ってもらえないかな。
あと、ある程度の規模(従業員400人くらい)以上のシフト制の事業所には、通勤用のシフトバスを義務化すべきだと思う。
「自転車を追い越すときは十分な車間距離を取ってもらえないか」
それをしないドライバーには自分もイライラするタイプなので安心してほしい。最低1.5mは空けてるし、むしろそれ以上空けることも多い。
自分の人生のステージと、あなたの好みに何の関係があるんだ?あなたは車なしでも生きられるはずなのに、今の環境を車なし生活より優先しているだけだろう。それ自体は別にいいけど、それもまた一つの『選択』なんだよ。
この話題の背景と論点
調査を行った独環境団体DUH(ドイツ環境自然保護連合)は、自動車依存を気候政策上の課題として問題提起する立場にある。スレで割れたのは、増加の原因を「都市生活者が車を手放せない事情」に見るか、人口増加で説明できると見るかという点だ。保有台数だけでは電動化による内実の変化が見えないとの指摘もあり、総数の増減だけで気候対策の進み具合を測れるのかという論点も出た。2019年を起点にした比較については、年単位では増減が逆転している都市もあるとの反論があり、長期の前後比較だけで実態を語ることへの慎重さも示された。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/dach のスレッド「Trotz Klimakrise: Immer mehr Autos in den deutschen Städten.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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