【海外の反応】AI需要が原子力ブームを呼ぶ?欧州で賛否
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JPモルガンは、欧州でデータセンター向けのAI需要が高まることで、脱炭素化とエネルギー安全保障を同時に満たす手段として原子力エネルギーへの投資が加速するとの見方を示した。これを受けてLemmyのc/europeでは、海外ユーザーから懐疑的な反応が相次いだ。欧州最後の原子力発電所の建設に14年以上かかった事例や、原子力は公的補助金なしには採算が取れないという指摘が挙がり、太陽光や風力で十分対応できるという反論も出た。一方で、再生可能エネルギー施設についても近隣住民との摩擦があるとの声があり、議論は一本化しなかった。
欧州のAI需要が原子力エネルギーブームを引き起こす可能性がある――JPモルガンが指摘
> EUはデータセンターの容量拡大を目指しており、それが脱炭素化とエネルギー安全保障を同時に実現しようとする中で、すでに原子力エネルギー事業への投資を押し上げている、と大手投資会社は述べている。
出典: piefed.social / 元記事はこちら
おそらくJPモルガンが、原子力への投資を正当化するために言ってるだけだろう。
一番の問題はやっぱりコストだよ
心配しなくていいよ、コストは一般市民が払って、利益は大企業が持っていくだけだから。
これが皮肉だったらよかったんだけど、残念ながら本気で言ってる。
そっちの方が安上がりだしな。蓄電池込みでも。
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隣人に聞いてみてくれよ――うちが設置予定のベランダ太陽光パネルを『景観を損なう』と思ってるし、『汚れが飛んでくる』とも言ってる…
風力タービンを自宅の近くに建てられたくないNIMBY(自分の裏庭にはお断り)の気持ちはまあ分かる(勘違いしないでほしいが、それでもバカげた話だとは思う)。でも太陽光に文句を言う理由って何だ?
その発電施設を地域住民の共同所有にすればいい。それで解決する。北ドイツでは実際によくやってる方法だ。
それも一つの方法だけど、ここでは新しいインフラ(太陽光・風力発電所、新しい鉄道路線、新しい公共交通路線など)を作らせずに済ませて、それからそのインフラが解決するはずだった問題が解決されない、むしろ悪化したと文句を言う方が、人々にとっては楽みたいなんだ。
この話題の背景と論点
原子力か再生可能エネルギーかという対立は欧州で長く続いてきた論点で、2022年にはEUが原子力を「移行期の持続可能な投資」としてグリーン・タクソノミーに加えるかどうかで加盟国間の意見が分かれた経緯がある。同じ2022年には、フランスなどで河川の水位・水温低下により冷却水が確保できず、複数の原子力発電所が出力を落とした実例もあり、レス12の指摘はこれを踏まえたものとみられる。スレで割れたのは、AIデータセンターの電力需要という新しい要因が、この旧来の対立にどう影響するかという点だ。原子力支持派は安定したベースロード電源としての価値を強調し、懐疑派は建設コストと期間の長さ、補助金への依存を問題視している。JPモルガンの分析はあくまで投資会社の視点によるものであり、エネルギー政策上の中立的な結論ではない点にも留意が必要である。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/europe のスレッド「Europe’s AI demand could set off nuclear energy boom, says JP Morgan」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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