【海外の反応】カナダ空港民営化、値上げ阻止の保証なし 交通相の説明に不信の声
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カナダ運輸省は国内主要空港の民営化を進めているが、交通担当大臣は民営化後に利用料金が上がらないという保証はできないとした上で、料金は「部分的に規制される」とだけ説明した。これを受けてLemmyのc/canadaコミュニティでは、過去の民営化の経緯を踏まえた批判が相次いだ。1980〜90年代の民営化ブームでも同様に「民営化するが価格は規制する」という説明がされてきたとの指摘や、空港そのものより航空会社間の競争不足が航空券価格の本当の原因ではないかという指摘も上がり、何が問題の本質なのかで意見が分かれた。
交通担当大臣、空港民営化後の値上げを保証せず 利用料は『部分的に規制される』とだけ説明
出典: ctvnews.ca / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
カナダでは主要空港の運営を国から独立した非営利法人に委ねる方式が長年続いてきたが、近年は空港の民営化構想が議論の的になっている。スレで指摘されていた通り、1980〜90年代の国有企業民営化でも「民営化後も価格は規制する」という同様の説明がされた例があり、実際には競争環境の整備が追いつかず料金が上昇したケースが各国で報告されてきた経緯がある。一方で、航空券価格の高さの原因を空港使用料ではなく航空会社間の競争不足に求める意見も出ており、何が本質的な問題なのかでスレの意見は分かれていた。格安航空会社Swoopが運航していた時期に国内線価格が大幅に下がった実例が挙げられ、競争政策の行方が今後の料金に影響するとの見方も示されている。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/canada のスレッド「Transport minister won’t guarantee prices won’t go up after airport privatization, promises fees will be ‘partially regulated’」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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