【海外の反応】Mistralの新AI「ル・ション」に欧州コミュニティが反応
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フランスのAI企業Mistralが新モデル「Mistral Large 4」のパブリックプレビューを公開し、非公式に「ル・ション」と呼ばれるこのモデルを「中国以外では最高のオープンウェイトモデル」と自称したことが話題になった。これを受けてLemmyの欧州コミュニティでは、名前のユーモアを楽しむ声とともに、Soofi(Sovereign Open Source Foundation Models)やスイスのApertus、ifm.aiのk2といった、あまり知られていない欧州発のオープンウェイト系AIモデルを紹介し合う流れになった。論点になったのは「オープンウェイト」と「オープンソース」の違いや、パラメータ規模の近い他モデルとの性能比較だった。
ミストラル、新AIモデル「ル・ション」は中国以外では最高のオープンウェイトモデルだと主張
出典: wired.com / 元記事はこちら
本当にSoofiのモデルが良い出来であってほしい。知ってる限りでは、パラメータ数30B前後でオープンソース(オープンウェイトだけじゃなく)なモデルとしては、今のところ唯一かつ最初の存在になりそうだから。
これに興味を持つかもしれない:
https://ifm.ai/blog/k2/
この2週間ほど7Bバージョンを使って、自宅のk3sの基本的なメトリクスを監視させ、メールで報告させている!
余談だけど、システムプロンプトを与えないと、このモデルに「お前はClaudeじゃない」と納得させるのがなかなか難しい
ありがとう、このモデルが出ていたなんてどこでも聞いたことがなかった!
Ollamaで使えるようになるまでもう少し待つ必要がありそうだね。使えるようになったらすぐ試してみる 🙂
公式発表にはこう書かれている:
「本日、Mistral Large 4のパブリックプレビューを公開します。非公式にはML4、そして最も公式な呼び名は『ル・ション』です」
Apertusというのもある。どのサイズがあるのかは分からない https://apertus-ai.org/
教えてくれてありがとう! 聞いたことはなかったけど、小さいモデル(特に36Bと32B)はローカル運用にかなり有望に見える。
ただ、Terminal-Bench 2.1で32Bモデルが36Bモデルよりそれだけ大きく劣っているのは、ちょっと不思議だな。
この話題の背景と論点
MistralはフランスのAIスタートアップで、欧州が米国や中国に依存しないAIの選択肢を持つことを目指す「AI主権」の文脈でも語られる存在。「中国以外では最高」という自己評価は裏返せば、オープンウェイトモデルの性能面で中国発のモデル群が欧米勢をリードしているという、近年の業界内の見方を踏まえた発言といえる。スレで話題になったSoofiやApertus、k2は、いずれもMistralより知名度は低いが、欧州圏で独自に開発が進むモデルで、商用クラウド大手への依存を減らしたいという需要を背景に生まれている。なお「オープンウェイト」は学習済みの重みを公開するだけで、学習データや手法まで公開する「オープンソース」とは意味が異なる点は、スレでも指摘されていた通り見落とされやすい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/europe のスレッド「Mistral Says Its New AI Model ‘Le Chonk’ Is the Best Open-Weight Offering Outside of China」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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