独メディアNiusでデータ流出、顧客データや財務情報が無防備に
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ドイツの調査報道メディアcorrectiv.orgが、保守系ニュースサイト「Nius」でユーザーデータや財務情報、編集システムのデータが無防備な状態でネット上に置かれていたと報じた。Lemmyのドイツ語圏コミュニティc/dachでは、この報道を受けて話題になった。スレでは、一部の執筆者が匿名(ペンネーム)で記事を書いている点や、Niusの出資者が運営する企業が電子カルテなど医療系ソフトを手掛けていることへの懸念が指摘された。また今回報じられた流出は2025年7月時点の以前の事案を指すもので、直近に新たな流出も報じられている点を補足するレスもあった。
Niusでデータ流出 ユーザーデータ・財務情報・編集システムが無防備にネット上に
出典: correctiv.org / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
Niusはドイツの保守系ニュースサイトで、出資者の一人が医療系ソフトウェア事業を手掛ける企業を運営しているとスレで指摘されている。今回の報道はcorrectiv.orgによるもので、スレで紹介されたt-online.deの記事タイトルには「Julian Reichelts Datenschutz問題」とあり、Niusの流出がJulian Reichelt氏にも関連づけて報じられていることがうかがえる。スレ内では、今回報じられた流出が2025年7月時点の過去の事案を指すのか、新たに発覚した事案なのかで情報が整理され、別記事で新しい流出が報じられたことも紹介された。メディア企業がIT人材への投資を渋りがちだという指摘もあり、収益構造上セキュリティ人材を雇いにくいという構造的な問題として語られている点は、特定の政治的立場を超えて多くのメディア企業に当てはまる論点といえる。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/dach のスレッド「Daten-Leak bei Nius – Nutzerdaten, Finanzen und Redaktionssystem liegen ungeschützt im Netz」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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