【海外の反応】X、Nitterと#XCancelに停止要求 ツイート転載サイトが閉鎖
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X(旧Twitter)が、ログインなしでツイートを見られる代替ビューアー「Nitter」と、それを束ねていたハッシュタグ#XCancel関連サイトに停止要求(cease and desist)を送り、両方とも閉鎖に追い込まれた。Nitterはアプリやアカウントなしで投稿を閲覧できるツールとして使われてきたが、火曜日に法的警告を受けてサービスを停止した。この件はイタリアのLemmyコミュニティc/informaticaでも話題になり、Xの措置を「プラットフォーム運営側の当然の権利行使」と見る声と、「公共性の高い情報が流れる場を私物化している」と反発する声に分かれた。あわせて、セキュリティ研究者の多くが今もXを主な発信場所にしている現実への皮肉も交わされた。
Xからの停止要求により、ツイートを収集・転載していたNitterと#XCancelのサイトが閉鎖された。
Xからの停止要求(cease and desist)により、ツイートを収集・転載していたNitterと#XCancelのサイトが閉鎖された。
#Nitterは、ユーザーがXのサイトを訪れたりアプリにログインしたりせずに投稿などのコンテンツを閲覧できるようにするプロジェクトだったが、イーロン・マスク所有のソーシャルメディア企業から法的な警告を受け、火曜日に閉鎖された。
出典: mastodon.uno / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
Nitterはオープンソースの軽量ビューアーで、X(旧Twitter)にログインせずツイートを閲覧できる仕組みとして、プライバシー重視のユーザーやAPI制限後の代替手段として広く使われてきた。#XCancelはそうしたツイートを収集・転載するタグ兼サイト群で、いずれもXの公式APIや利用規約を経由しない形で情報を流通させていた点が、今回の停止要求の背景とみられる。スレッドで意見が割れたのは、Xを「誰でも見られる公共的な場」と捉えるか「会員制のプラットフォーム」と捉えるかという点だ。shivaは部外者が口を出す話ではないという立場だったが、informapirataは発表や公共性の高い分析がそこを通って流通している以上、単純な私物化とは言えないと反論した。あわせて、セキュリティ研究者の多くが今もXを主な発信場所にしている現状への皮肉も交わされ、Nitterのような回避策を使いながらも、情報発信の本体であるX自体への依存からは逃れられていない矛盾が浮かび上がった形だ。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/informatica のスレッド「L’ordine di cessazione e desistenza da parte di X chiude Nitter e #XCancel, siti che raccoglievano e replicavano i tweet.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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