【海外の反応】カナダ、41都市圏のうち35都市で高齢者が子供を上回る
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カナダの41の大都市圏のうち35都市で、高齢者の人口が子供の人口を上回っているという統計がRedditユーザーによってまとめられ、Lemmyのc/canadaで話題になっていた。きっかけは少子高齢化そのものよりも「なぜこうなったか」という原因探し。生活費の高さや住宅不足で若い世代が住みにくくなっているという声と、移民政策への不満が交差し、議論は政府の住宅政策や各国の高齢化率の比較にまで広がった。
単純に生活費が高すぎるからだと思う。仕事は増えないし給料も安い。家賃だけで収入の半分くらい持ってかれる。政府がずっと高齢者優先の政策を取ってきたから、若い世代もその中で移住してきた若者も増えないんだよ
移民をもっと減らせばいいじゃん。それで解決だろ(笑)
『これは問題ない』のgifのやつ
そもそも政府は大都市圏の外に住宅を全然建ててないだろ
>>7 政府はどこにも住宅を建ててないよ。民間に任せようとしてるけど、それもほとんどの地域でうまくいってない
カナダの65歳以上の人口比率は約17.2%で、世界15位。出典: https://www.prb.org/news/countries-with-the-oldest-populations-in-the-world/
>>8 中国の65歳以上の割合は約11.9%で世界21位とだいぶ下。日本は28.2%で世界最高
この話題の背景と論点
スレで引用されている「65歳以上が17.2%で世界15位」という数字は、人口研究機関PRBが公表している国別高齢化率のランキングに基づくもので、同ランキングでは日本が28.2%で世界最高とされている。つまりカナダは国全体で見れば際立って高齢化が進んでいるわけではなく、むしろ主要都市圏に限定すると子供より高齢者が多いという「都市部の偏り」が今回の統計の焦点になっている。スレ内で意見が割れたのは原因の捉え方で、住宅費・賃金の停滞を挙げる声と、移民受け入れの規模を問題視する声が並び、どちらも一致した結論には至っていない。また「政府が住宅を建てていない」という指摘に対し、実際は政府自ら建設するのではなく民間任せの政策が機能していないという補足が入っており、単純な「政府の無策」という話ではない点は読み取っておきたい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/canada のスレッド「Seniors now outnumber children in 35 of Canada’s 41 metropolitan areas」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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