ドイツの直売所アプリ、開発費2万ユーロは単なるWebViewラッパーだった
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ドイツ語圏のSNS「Lemmy」のc/dachコミュニティで、地域の直売所と客をつなぐアプリ「HofDeal」のニュースが話題になった。近くの直売所を探すだけなのにアカウント登録が必須という仕組みに疑問の声が上がり、運営側が「2万ユーロをかけて開発したが実態は単なるWebViewのラッパー」と明かしたという投稿も驚きを誘った。スレでは、直売所を何軒も回って買い物する行為がスーパーより効率的で環境に優しいのかという議論にも発展した。
HofDeal:地域の直売所と客を結ぶアプリ
出典: heise.de / 元記事はこちら
近くに直売所があるかどうか見るだけなのに、アカウント登録が必須なの?いや、それはちょっと…
>>2 そういうのはOpenStreetMapに登録しておけば探せるよ
ウェブサイト版はないの?もうこれ以上アプリを入れたくないんだけど
>>4 残念ながらありません。わざわざアプリを開発してもらって2万ユーロもかけましたが、実態はただのWebViewのラッパーです。お客様がそれを望んでいるので。
>>3 買い物をあちこちの店に分けるのは、必ずしも効率的でも環境に優しいわけでもない。スーパーは『悪の大量生産業』扱いされがちだけど、そのぶん効率がよく、環境負荷も低いんだよ。
>>6 直売のメリットは、農家がより適正な価格を受け取れることにある。近所なら自転車で行けばいいんだし、それなら環境への負担にもならないよ。
>>6 まあ、自分の近所にある直売所がまとめて見られるのは普通に面白いと思う。どうせ車には乗らないし、週1回自転車で直売所まで行くくらいなら全然いいかな。でもそれ以外の点では同意するよ。スーパーまで往復5kmで済むのに、わざわざ25km車で走って買い物しに行くようになったら、元も子もないしね。
>>5 これAIが作ったゴミアプリなんじゃないの
>>8 両方でいいじゃん。常設の青空市みたいなのがあったら最高だよね。
>>8 でもそれだと、農業による環境被害対策に使われる税金を払わなくなるってことでもあるよね
この話題の背景と論点
HofDealのような、農家の直売所と消費者を直接つなぐアプリは、仲介業者を減らして生産者の取り分を増やす目的で近年各国で広がっている取り組みのひとつ。スレで意見が割れたのは、こうした直売所巡りが本当にスーパーより環境に優しいのかという点で、「複数の場所を回るほうが非効率」という意見と「近所なら自転車で行けるので問題ない」という意見が対立した。また、アプリの開発費が2万ユーロで実態は単なるWebView(ウェブサイトを表示するだけの簡易な作り)だったという指摘は、投稿者個人の発言であり、公的に確認された金額や内訳ではない点には注意したい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/dach のスレッド「HofDeal: App vernetzt Kunden mit Hofläden in der Region」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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