記録的熱波でシャンパン度数上昇、フランスが上限を緩和
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記録的な熱波でシャンパン用ブドウの糖度が上がり、発酵後のアルコール度数が従来の上限を超えるケースが増えたことを受け、フランス政府がシャンパンの度数規制を緩和した。この話題にLemmyの欧州コミュニティが反応し、地球温暖化が進む一方で極渦の拡大などにより突発的な春の霜害が増える可能性もあるという、気候の振れ幅についての議論が中心になった。あわせて、消費者の間では低アルコール志向が強まっているのに規制が逆方向に動いた点を皮肉るレスも目立った。
記録的な熱波を受け、フランスがシャンパンのアルコール度数規制を緩和
出典: bbc.co.uk / 元記事はこちら
記事ちゃんと読んだ?
いや、ざっと目を通しただけ。
自分ルールを破っちゃったよ。皮肉なことに、スパークリングのシャルドネのせいにしとく。
どうだろうね。地球全体は平均すると温暖化してるけど、気象の振れ幅自体はむしろ大きくなっていて、極渦が広がって寒波が来ることもある。だから『平均気温は上がるのに、突発的な霜害も増える』っていう展開もあり得ると思う。
深刻な春の霜害が当たり前になるとは思えないけどね。
湾流が弱まったりしたら、その先どうなるかは誰にも分からないよ。
ホーマー・シンプソンの名言を借りて言うなら、『今のところは』当たり前にはならない、ってことで。
だからって、大きな規制変更について話しちゃいけないってこと? 規制を強化する話じゃない限り、アルコール関連のニュースは全部低評価しろってことなの?
いや、それだと雑菌とか入っちゃうから、普通にブドウ果汁を薄めて造ればいいだけの話。でも造り手としては、自然が与えてくれたものをそのまま活かして面白いものを作りたいんだと思う。
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>『消費者が求めるものと自然が与えるものとの間のせめぎ合いは、生産者にとってかなりのストレスだろう』
樫樽か何かを開けっぱなしにして、アルコールを十分に飛ばせばいいんじゃない?
それだと他の成分も一緒に飛んでしまうよ。ワインを飲む前にしばらく開けておくのは、空気に触れさせて風味を変えるためで、白ワインではその効果は薄いけど、ゼロではない。
この話題の背景と論点
今回の規制緩和の背景には、シャンパーニュ地方のブドウ栽培がアペラシオン(AOC)制度で細かく管理されている事情がある。熱波でブドウの糖度が上がると発酵で生まれるアルコール度数も自然に上がり、従来の規定の枠に収まらなくなるため、当局が上限そのものを見直した形だ。スレで割れたのは、この熱波を「温暖化の一例」と見るか「気候の振れ幅が大きくなった一例」と見るかという点で、今後春の霜害が増えるかどうかの予測でも意見は一致していない。また、世界的に低アルコール志向が広がる中で規制が「緩和」という逆方向に動いたことを皮肉る声もあり、「温暖化でアルコール度数が上がった」という単純な理解だけでは、消費者トレンドとの食い違いが見えにくい点には注意したい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/europe のスレッド「France lifts alcohol content limit on champagne after record heatwaves」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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