【海外の反応】独政府専用機、半年600回中半数が「乗客ゼロ」で出動
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ドイツ連邦軍の輸送部隊「フルークベライトシャフト」は、過去半年でおよそ600回出動したが、そのうち半数は乗客を乗せずに飛んでいたことが分かった。左翼党のバルチュ議員はこれを「政府にとっての不時着」と呼び、節約を訴える政府の姿勢と矛盾する無駄遣いだと批判した。ドイツの掲示板Lemmyのコミュニティ「feddit c/dach」では、この件に「税金の無駄遣いだ」と憤る声が上がる一方、空の機体を飛ばすのは移動の都合上やむを得ないという指摘や、首相自身が「身分不相応な生活」と語ったことへの皮肉も交わされ、議論が広がった。
連邦軍飛行隊:政府専用機の半数が乗客ゼロで出動
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バルチュ議員はこの数字を政府にとっての「不時着」だと評した。「連邦軍の飛行隊が半年でおよそ600回出動し、そのうち半分が乗客なしだとすれば、それは受け入れがたい不釣り合いであり、高くつく厄介事だ」と、左翼党のこの政治家は述べた。「飛行隊がケルンに駐留している一方で、連邦政府は数十年前からベルリンにあり、BER空港も機能していて、出発の多くはそこから始まっている。これはもう放置すべきではない矛盾だ」。飛行隊の本拠地はケルン/ボン空港にある。
出典: spiegel.de / 元記事はこちら
こういうのを見ると本当に「頭がおかしいんじゃないか」と思ってしまう。あの人たちに会計検査みたいなものは無いのか?「まあいいか、問題ないでしょ」で済まされてるんじゃないか…。これはもう税金の意図的な無駄遣いだ!
そして時々、その家族も利用している(ランブレヒト元国防相のヘリコプター利用・辞任要求問題を参照)。
EUへの費用請求が800km以上の移動からしか認められないのには、ちゃんと理由がある。
旅客機も、発着枠(スロット)を失わないように、乗務員だけを乗せてわざと空っぽで飛ばすことがある。
俺には『本来必要な大きさの2倍もある飛行機』に見えるけどな。
「節約しなければならない」
「気候変動には何もできない、国民(TM)がそれを望まないから!」
「そうだね、1日3便は必要だ、半分空席でもね。どうしようもないよね」
メルツ首相は自分が言う「我々は身分不相応な生活をしてきた」の『我々』に、自分自身を含めていないように見える…
驚きを隠すのに苦労するよ(棒)。
構造的な問題のひとつが、『水を説きながらワインを飲む』政治家たちだよ。あの偉い方々が庶民と同じように普通の旅客機に乗らなくていいようにするための、この度を超えた無駄遣いも、その症状の一つさ。
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CSUの『空飛ぶタクシー』が導入されれば、そのあたりも全部解決するさ。
残念ながら、空飛ぶタクシーは十分な補助金を確保できなくて、結局導入されなかったんだよ。
「ことがある」ね(笑)
この話題の背景と論点
連邦軍のフルークベライトシャフトはケルン/ボン空港を拠点とするが、ドイツ政府の主要機関は数十年前からベルリンに置かれている。この地理的なズレのため、機体を首都圏まで移動させるだけの「回送飛行」が一定数発生する構造になっており、バルチュ議員は何年も前からケルンからベルリン近郊のBER空港への拠点移転を訴えているが、実現していない。スレッドでも指摘されている通り、EUの出張費精算が800km以上の移動にしか適用されないルールや、旅客機でも発着枠を維持するために空の便を飛ばす「デッドヘッド」運航があることから、「乗客ゼロ」の数字がそのまま純粋な無駄とは言い切れない面もある。実際、この話題はニュースが少ない夏場に毎年取り上げられる定番ネタだという指摘もあり、過去にも同様の批判がありながら制度は変わっていない。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/dach のスレッド「Bundeswehr-Flugbereitschaft: Hälfte der Regierungsflüge hebt ohne Passagiere ab」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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