カーニー首相、カナダをEUの「準加盟国」にする構想 WSJ報道
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カナダのマーク・カーニー首相が、カナダをEUの「準加盟国」にする構想を推し進めていると、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。対米関係が緊張する中、EUとの結びつきを強める案として浮上したものだ。この報道を受けてLemmyのカナダ板には歓迎の声が相次いだ一方、カナダドルをユーロに連動させる案への賛否や、米資本に頼らない決済手段を求める声など、具体策をめぐって意見が分かれた。
カーニー首相、カナダをEUの「準加盟国」にする案を推進 WSJ報道
出典: reuters.com / 元記事はこちら
/スウェーデン人より
これで『ル・ティムホートンズ』で焼きたてバゲットを買うのに、もう行列に並ばなくて済むな。
ハンス島のあの厄介な問題を片付けられて、本当によかったよ。
ぜひヨーロッパにおいで、加盟国として。
そのピン留め(連動)自体は意味が通らないな。経済構造がかなり違うし、カナダは変動相場制の恩恵を受けてる。でも言いたいことの方向性は正しくて、共通市場に近づくためにEUの規則や規制を採り入れるのは十分理にかなってる。
何だって我々がCADをEURに連動させたいなんて思うんだ?
みんな今、別の代替手段を模索してるところだと思うよ。
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今回は誰が酒を持ってくる番だっけ?
『wero』はカードじゃなくて、GoogleかAppleに承認された端末が必要なモバイル決済システムだよ、残念ながら。それじゃアメリカから逃れられない。EU全域で使えてかつアメリカ資本じゃない決済カードを本気で作ろうという動きは、今のところ無いと思う。国によっては独自のカードを持ってるところもあるけどね。
今のところ、自由貿易圏の外側の国に押し付けられてる。例えばウクライナは、EUの自由貿易圏に入っていればずっと楽だっただろう。
だからカナダの場合、そのコストはアメリカに向かうことになると思う。
この話題の背景と論点
マーク・カーニー氏は2025年にカナダ首相に就任し、トランプ政権下での対米関税摩擦を受けてEUや英連邦など他地域との関係強化を模索してきた経緯がある。「準加盟国」は正式なEU加盟とは異なり、特定分野で制度的に連携する緩やかな地位を指す言葉で、意思決定権を持つ本会員になるわけではない。スレ内で割れたのは実務面で、カナダドルをユーロに連動させる案には「経済構造が違いすぎる」と懐疑的な声が強く、Visa・Mastercardに代わる決済手段として挙がった欧州の「wero」も、実際にはApple・Googleの認証端末が前提のモバイル決済サービスで、脱アメリカ資本の決定打にはなっていない点も指摘された。なおカナダは地理的にもサンピエール・ミクロン(フランス領)やハンス島(2022年にデンマークと国境画定)を通じて両国と隣接しており、スレの冗談もこの史実を踏まえたものだ。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/canada のスレッド「Carney pushes idea of making Canada ‘associate member’ of EU, WSJ reports」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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