バスでスイス通過、スマホのローミング代が激増と海外で話題
姉妹サイトの新着
海外掲示板Lemmyのc/dachで、長距離バスで旅行中にスイスを通過した投稿者が、スマホのデータローミング料金を激増させられたという投稿が話題になった。EUには域内でローミング料金がかからない制度があるが、スイスはEU非加盟国のためこの対象に入らず、陸路で気づかずに国境を越えると割高な料金が適用されてしまう。レス欄では「59ユーロで12MBしか使えなかった」といった似た被害談が寄せられる一方、プリペイドSIMや「コスト保護」オプションでリスクを避けられるという対策情報も集まった。さらに「これは単なる話題作りの投稿では」という冷めた見方も出て、同情と懐疑が入り混じる展開になった。
もうたくさんだ、スイスの関所強盗(ぼったくりローミング)!
(転載元: feddit.org)
>何も知らず、心穏やかな気持ちで、今日もいつも利用している長距離バス会社で休暇に出発した。道中は美しいアルプス共和国を通っていった…
出典: feddit.org / 元記事はこちら
契約プランによっては、EU圏内だけでなくスイスでのデータローミングも契約データ量に含めてくれるキャリアもある。自分の契約がどうなっているか、一度確認してみる価値はあると思う。プリペイドなら使った分で終わるから、ある程度のリスク回避や上限にもなるよ。
こういう話を聞くと、何年も前からプリペイドにしておいてよかったと思うよ。カードの残高が無くなればそれ以上は引かれないからね。
あと、遠回しなヒントをくれてありがとう。
この話題の背景と論点
EUは2017年から「域内はローミング料金なしで自国と同じに使える」制度を導入しており、EU加盟国間を移動する分には追加料金がかからない。しかしスイスはEUに加盟しておらず(シェンゲン協定には入っているため国境検査は無いが通信制度は別)、この無料ローミングの対象外になる。そのため陸路のバスや車で「気づかないうちに」国境を越えてしまうと、キャリアの通常の海外ローミング料金が適用され、数十ユーロの請求が来ることがある。スレで割れたのは「スイスという国が高い」という投稿への同情と、「これは単に話題作りの投稿では」という冷めた見方の両方で、後者は>>15の「Engagement farming?」というレスに表れている。実務的には、スレのレスが示す通り料金の実態はキャリアや契約プラン次第で差が大きく、プリペイドや「コスト保護」オプション、EU圏外でも追加料金なしの格安プランなど対策済みの例も複数挙がっている。「ヨーロッパは一括りで安い」という思い込みと、実際の制度の線引きのズレが今回の投稿の核心といえる。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/dach のスレッド「Schluss mit der eidgenössischen Wegelagerei!」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






まだコメントはありません。