独「シュトゥットガルト21」ストレステストに専門家自身が疑義

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独南西部バーデン=ヴュルテンベルク州の巨大再開発プロジェクト「シュトゥットガルト21」で、新駅の容量を保証するために実施されたはずの「ストレステスト」について、当時の実施企業SMA社の元社長ヴェルナー・シュトラー氏自身が「自分たちは調査に同行しただけで、実施したのはドイツ鉄道側だった」と証言した。シュトゥットガルト21は巨額の建設費と長年の工期延長で知られ、反対派は当初からこのストレステストの信頼性を問題視していた。海外掲示板Lemmyのスレッドでは、皮肉交じりの反応とともに、ホームの傾斜や浸水リスクなど以前から指摘されていた構造上の懸念も改めて話題になった。

バーデン=ヴュルテンベルク州:規模の見積もりが小さすぎた? 鑑定人自身がシュトゥットガルト21のストレステスト調査に疑問を呈す

出典: tagesschau.de / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-09-14 13:04
「このストレステストを実施できたのは、ドイツ鉄道自身だけだった」とヴェルナー・シュトラー氏はインタビューで語る。彼は2011年当時SMA社の社長で、1987年に2人のパートナーと共に同社を設立した人物だ。今になって、SMAは当時この調査に“同行”しただけだと言う。

ちょっと聞きたいんだけど、じゃあ一体何にお金をもらってたの?手を握ってあげてただけ?
5 海外の名無しさん 2026-09-14 14:57
なんだってーーー?反対派が正しかったって?驚きだよ。本当に驚きだ!
6 海外の名無しさん 2026-09-14 15:00
ここに『驚いたピカチュウ』の画像を貼ってください……
7 海外の名無しさん 2026-09-14 17:23
そうだね、何十億ユーロも地下に埋めた結果、容量が減った駅と高速列車には狭すぎるトンネルができる——これは昔からずっと反対派の論拠だったよ。でも新しい綺麗な開発用地と、コンクリートの天井から直接生えてくるたくさんの緑の木々は、やっぱり魅力的すぎたんだろうね。
8 海外の名無しさん 2026-09-14 16:29
プロジェクト名の『21』は『21年遅れ』の意味だよ。
9 海外の名無しさん 2026-09-14 16:58
当時、この調整手続き(シュリヒトゥング)を少し追っていたんだけど、このストレステストは反対派にとっても中心的な論点だったはず。記憶が正しければ、詳細はこちら(Wikipedia)。
10 海外の名無しさん 2026-09-15 05:51
ホームの傾斜がたぶん問題なんだよ。スーツケースやベビーカー、車椅子が滑って動いてしまう可能性がある。
12 海外の名無しさん 2026-09-15 05:26
線路の傾斜にも問題があったりしない?
11 海外の名無しさん 2026-09-15 06:52
ヨーロッパ最大の水族館、最大のテラリウム、そして最大の火葬場が、ぜんぶ一つの『停車場』に収まってるってわけだ!

この話題の背景と論点

シュトゥットガルト21は1990年代に計画された巨大地下化事業で、建設費は当初の約27億ユーロから110億ユーロ超に膨らみ、開業予定も当初の2020年から度々延期されてきた。2010年の調停(Schlichtung)では反対派の懸念に応える形で「新駅が旧駅より最大30%多い列車を処理できる」ことを示すストレステストの実施が約束され、これが工事続行を正当化する根拠の一つになった。今回、実務を担ったとされるSMA社の当時の社長自身が「調査を行ったのはドイツ鉄道側で、SMAは同行したにすぎない」と述べたことで、このストレステストの実施体制そのものへの疑問が改めて浮かび上がっている。スレッドではホームの勾斜や浸水リスクなど、以前から指摘されてきた別の構造上の懸念も合わせて語られており、長年の反対論が蒸し返される形になった。

※本記事は海外掲示板 Lemmy c/dach のスレッド「Baden-Württemberg: Zu klein geplant? Gutachter bezweifelt eigene Stresstest-Untersuchung zu Stuttgart 21」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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